サーバントワークス株式会社は、DevOps原則とDevOpsコンピテンシーの基本を習得できる「DASA DevOps ファンダメンタル」の認定研修コースを公開講座として提供いたします。

サーバントワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:長沢智治)は、DevOpsとアジャイルのスキル開発を目的としたグルーバルな業界団体であるDASA (DevOps Agile Skills Association) とのトレーニングパートナー契約に基づき、DASA認定プログラムの基本となる「DASA DevOps ファンダメンタル」の認定研修コースの公開講座としても提供を開始いたします。


詳しくはこちら▶︎ https://www.servantworks.co.jp/course/

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■DASA DevOps ファンダメンタル認定資格研修について
2日間の研修カリキュラムにおいて、DevOpsの起源から、ビジネスにおけるDevOpsの利点、DevOpsの原則と責務ごとに求められる能力、DevOpsの推進方法から、リーンやアジャイル(スクラム、カンバン)、ITIL4 の原則、具体的なプラクティスを網羅的に学び、参加者同士のディスカッションも行っていきます。

認定資格研修後に認定試験を受験いただき、合格するとDASAより認定資格者として認定を受けることができます。

サーバントワークスでは、本年1月より本研修を一社様向けの集合研修として提供を開始しておりました。この度、多数のご要望をいただき、ご期待に添えるようお一人からご参加いただける「公開研修」としても提供を開始いたします。

詳しくはこちら▶︎ https://www.servantworks.co.jp/course/

■講師はDASA認定トレーナーの長沢智治が担当
サーバントワークス代表取締役であり、DASA認定トレーナーでもある長沢智治が講師を担当いたします。長沢智治は、スクラムの認定資格などを多数保有しており、現場でのアジャイル・DevOps支援活動を実施しております。また、個人としても「DASAアンバサダー」として日本におけるDevOpsとDASAの理念や活動を普及する役割を担っております。
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■DASA認定プログラムについて
DASA認定プログラムでは、チームと組織で必須な知識と理解をカバーする基礎から、それぞれの専門性やリーダー特性に適合するための認定要件と学習パスを設定しています。
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今回、サーバントワークスで提供する公開型の認定資格研修は、「基礎」にあたるチーム・組織で必須となる「DASA DevOps ファンダメンタル」です。2日間の研修で、DASAコンピテンシーモデルの12のエリア(8つの知識エリアと4つのスキルエリア)のすべてを網羅した知識を得て、理解することができます(各エリアについてレベル2相当を学習できます)。

詳しくはこちら▶︎ https://www.servantworks.co.jp/course/

■DASAについて
DASAは、DevOpsとアジャイルのスキル開発を目的としたグローバルな業界団体です。責務に基づいたコンピテンシーモデルの定義や認定プログラムを提供しています。
特定のベンダーに依存しない中立かつオープンなコミュニティ主体で運営されているのが特徴です。DASAでは、DevOpsの原則に基づいた知識とスキルのフレームワークにより、DevOpsチームの成熟度に貢献できるプログラムを提供しています。


DASAにおけるDevOpsの原則:


顧客中心の活動
目標を意識した創造
エンドツーエンドの責任
機能横断的な自律型チーム
継続的改善
自動化できるものはすべて自動化


■サーバントワークス株式会社について
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・商号:サーバントワークス株式会社(Servant Works Inc.)
・本社所在地:東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU 702
・代表者:代表取締役 長沢 智治
・コーポレートサイト: https://www.servantworks.co.jp/

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