社会福祉法人どろんこ会(本社:東京都渋谷区 理事長:安永愛香)は2021年5月1日(土)、福島県郡山市に「発達支援つむぎ 八山田ルーム」、および神奈川県横浜市に「発達支援つむぎ 新羽ルーム」を新たにオープンしました。どろんこ会グループは、インクルーシブ保育実現のため「認可保育所と児童発達支援事業所の併設モデル」の設置を東京・千葉・埼玉で推進してきました。
「発達支援つむぎ 新羽ルーム」 新羽どろんこ保育園併設
[画像1: https://prtimes.jp/i/41921/21/resize/d41921-21-162466-1.jpg ]
どろんこ会グループとして初の横浜市での併設モデルとなります。すでに運営中の認可保育所内のスペースを活用して児童発達支援事業を展開するという、従来にはない画期的な取り組みを実現しました。
所在地 神奈川県横浜市港北区新羽町2185-1
運営時間 8:30~17:30
「発達支援つむぎ 八山田ルーム」 八山田どろんこ保育園併設
[画像2: https://prtimes.jp/i/41921/21/resize/d41921-21-907591-0.jpg ]
どろんこ会グループが推進する併設モデルが初めて福島県郡山市に誕生しました。立派な築山のある園庭と子どもたちが部屋を自由に行き来できる大きな一つの家で、障害の有無で分けるのではなく共に暮らします。
所在地 福島県郡山市富田東4丁目90番
運営時間 8:30~17:30
インクルーシブ保育が目指す真の共生社会
[画像3: https://prtimes.jp/i/41921/21/resize/d41921-21-581261-2.jpg ]
どろんこ会グループは子育ての場を障害の有無で分けません。認可保育所と同じ敷地に、同じ園舎内に児童発達支援事業所を併設することで、すべての子どもが共に遊び、学び、食べ、眠り、育つインクルーシブ保育を実現します。子どもたちが、それぞれの個性のぶつかりあいを経験し、違いを認めて頼りあい、手を差し伸べあうことを学んでいくことが、共生社会に向けての土台づくりだと考えています。
児童発達支援事業所「発達支援つむぎ」では、障害や心身の発達に気がかりのある子どもたちが、保育所の子どもたちと共に生活します。同時に個々の特性に最大限配慮しながら、発達支援の専門士が必要な支援をしています。それは大人が考えたプログラムをできるようにする支援ではありません。何より「子どものやってみたい」から広がる発達の可能性を大切にします。
各園について取材をご希望のメディアの方は、広報部までお気軽にご連絡ください。
プレスリリースおよび参考資料(どろんこ会グループの発達支援事業について、およびどろんこ会グループの子育てについて)のダウンロードはこちらよりお願いします。
https://prtimes.jp/a/?f=d41921-20210430-1829.pdf
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そしてこのたび初めて横浜と東北エリアにも展開することになりました。
「発達支援つむぎ 新羽ルーム」 新羽どろんこ保育園併設
[画像1: https://prtimes.jp/i/41921/21/resize/d41921-21-162466-1.jpg ]
どろんこ会グループとして初の横浜市での併設モデルとなります。すでに運営中の認可保育所内のスペースを活用して児童発達支援事業を展開するという、従来にはない画期的な取り組みを実現しました。
所在地 神奈川県横浜市港北区新羽町2185-1
運営時間 8:30~17:30
「発達支援つむぎ 八山田ルーム」 八山田どろんこ保育園併設
[画像2: https://prtimes.jp/i/41921/21/resize/d41921-21-907591-0.jpg ]
どろんこ会グループが推進する併設モデルが初めて福島県郡山市に誕生しました。立派な築山のある園庭と子どもたちが部屋を自由に行き来できる大きな一つの家で、障害の有無で分けるのではなく共に暮らします。
所在地 福島県郡山市富田東4丁目90番
運営時間 8:30~17:30
インクルーシブ保育が目指す真の共生社会
[画像3: https://prtimes.jp/i/41921/21/resize/d41921-21-581261-2.jpg ]
どろんこ会グループは子育ての場を障害の有無で分けません。認可保育所と同じ敷地に、同じ園舎内に児童発達支援事業所を併設することで、すべての子どもが共に遊び、学び、食べ、眠り、育つインクルーシブ保育を実現します。子どもたちが、それぞれの個性のぶつかりあいを経験し、違いを認めて頼りあい、手を差し伸べあうことを学んでいくことが、共生社会に向けての土台づくりだと考えています。
児童発達支援事業所「発達支援つむぎ」では、障害や心身の発達に気がかりのある子どもたちが、保育所の子どもたちと共に生活します。同時に個々の特性に最大限配慮しながら、発達支援の専門士が必要な支援をしています。それは大人が考えたプログラムをできるようにする支援ではありません。何より「子どものやってみたい」から広がる発達の可能性を大切にします。
畑仕事や田植えや稲刈り、散歩などの戸外体験、音楽やダンス、制作など表現活動の機会を通じ、「ホンモノの体験」ができる環境を子どもたちに提供します。
各園について取材をご希望のメディアの方は、広報部までお気軽にご連絡ください。
プレスリリースおよび参考資料(どろんこ会グループの発達支援事業について、およびどろんこ会グループの子育てについて)のダウンロードはこちらよりお願いします。
https://prtimes.jp/a/?f=d41921-20210430-1829.pdf
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