樹もれび不動産（こもれび不動産）所在：大阪市では、5月の37条書面の電子化の社会実験登録完了を受け、不動産売買の全行程のオンライン化・電子化を推進するサービスを開始しました。

コロナの影響を受けにくい、不動産売買取引の実現に向け、不動産売買の取引の全行程のオンライン化促進大阪市で不動産売買の仲介を行う、樹もれび不動産（こもれび不動産）では、国土交通省による37条書面の電子化の社会実験登録完了を受け、今までは実際に会って行わなければいけなかった重要事項説明、また前もって、書類の送付が必要であった37条書面の電子化で、不動産売買取引の全行程のオンライン化にめどが付いたことから、全行程オンラインで行う提案を開始しました。コロナ禍の影響を受けにくい不動産売買取引の形としてのオンラインでの取引を推進していく予定です。[画像: https://prtimes.jp/i/80179/1/resize/d80179-1-114746-1.png ]大阪市の樹もれび不動産（こもれび不動産）では、国土交通省からの5月の37条書面の電子化の社会実験登録完了を受け、今までは実際に会って行わなければいけなかった重要事項説明、また前もって、書類の送付が必要であった37条書面の電子化で、不動産売買取引の全行程のオンライン化にめどが付いたことから、全行程オンラインで行う提案を開始しました。4月から始まった緊急事態宣言下においては、大阪に相続などで不動産を持っているものの、現地に行ける状況にないなどの理由により不動産の売却をあきらめてしまう状況も続いています。一昨年から社会実験として始まっていた重要事項説明のオンライン化と、2021年3月から始まった、37条書面の電子化の社会実験の開始により、オンライン相談やオンライン内覧・内見、オンライン契約を同時に利用する事で、従来では不可能であった、不動産売買の全行程のオンライン化が可能になてきました。不動産を売る側からすると、オンラインで行える事を最大限オンラインで済ませることは、移動のコストや、コロナ感染のリスクの観点を考えても大きなメリットがあります。逆に不動産を購入する側からすると、購入検討の際のデータをできるだけオンラインで確認し、「これは！」と思った案件のみ、実際の物件を確認する手続きを取ることで、物件確認の効率化を図ることができます。樹もれび不動産では、不動産売買の取引におけるオンライン化で、お客様の安心・安全に貢献します。-------------樹もれび不動産、不動産売買の全行程オンライン化の特徴・最初のご相談から契約までオンライン対応可能・不動産売買のオンライン化で国内・国外問わず、取引可能・オンライン内見と実際の内覧を並列開催することで、購入者のリスクもコントロール可能-------------「樹もれび不動産」《社名》について本来「こもれび」は「木洩れ日/木漏れ日」と書きます。しかし、私たちはあえて「樹もれび不動産」という名前にしました。「木」と「樹」の意味の違いをご存知でしょうか？木は「木材」等の様に植物の木（き）全般に用いられますが、樹は生きている木にのみ用いられる漢字です。私たちは、お客様の不動産を、ただの商材としてとらえるのでなく、お客様の人生が刻み込まれた、生きた『樹』としてとらえ、私たちが持つ専門知識を活かしながら、お客様に寄り添う、「こもれび」の様な会社でありたいと願い、【樹もれび不動産】という名前を付けさせていただきました。【会社概要】屋号：樹もれび不動産会社名：LOSASIA INVESTA株式会社所在地：大阪市中央区博労町2-2-13 大阪堺筋ビル4F代表者：海妻亮佑設立：2019年11月URL：https://komorebi-estate.jp/online-lp/事業内容：不動産売買の仲介【お客様からのお問い合わせ先】TEL：06-7777-4394（9：30-18：30）e-mail：saijyo@losasia-investa.com【本リリースに関する報道お問い合わせ先】樹もれび不動産、不動産売買担当、西條TEL：06-7777-4394（9：30-18：30）e-mail：saijyo@losasia-investa.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ