『夫婦会議』を仕事にしませんか？認定講師『夫婦会議サポーター(TM)』2期生エントリー受付開始！

『夫婦会議(R)』で結婚・妊娠・産後・育児期のご夫婦をサポート！産後ケアや子育て支援に活かせる資格です。新型コロナウィルスによる生活様式の変化に負けず劣らず、ライフイベントを機に変化しがちな夫婦関係。特に結婚したての頃や、親としての役割が加わる妊娠・産後・育児期は、ふたりの関係が劇的に変化します。こうした中、子育て夫婦のパートナーシップを育む『夫婦会議』の事業を展開するLogista株式会社（福岡県福岡市、共同代表 長廣百合子(妻)・長廣遥(夫)）は、結婚・妊娠・産後・育児期の「夫婦のパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」に貢献する人財育成に向けて、これまでに磨き上げてきた『夫婦会議』のメソッドやツールをご自身のお仕事で活かして頂ける資格、認定講師「夫婦会議サポーター(TM)」の養成講座をオンラインで開講。2期生のエントリー受付を開始しました。締め切りは2021年7月4日（日）まで。以下で詳細をご紹介致します。[画像1: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-748142-0.png ]認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」とは？認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」とは、お客様ご夫婦が『夫婦会議』を実践できるようサポートし、「より良い夫婦のパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」に貢献する人です。資格取得後は、ご自身のお仕事に『夫婦会議』のメソッドや「世帯経営ノート（キッズデザイン賞受賞）」「夫婦会議ノート」などの夫婦会議ツールを用い、お客様ご夫婦が対話を通じて互いに協力し合えるようサポート頂けます。結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦のパートナーシップの大切さを知る「あなた」だから活かせる資格です。&ldquo;対話&rdquo;を通じて答えを創り出していける。&ldquo;わたしたち&rdquo;なら、大丈夫。そんな安心感を、一人でも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく使命が『夫婦会議』にはあります。わたしたちと一緒に、『夫婦会議』でより良い夫婦のパートナーシップづくり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける方との出逢いを心待ちにしています！●２期生の定員数と応募条件定員数 ：５名まで応募条件：日本国内在住の「個人」の方が対象。その他条件は専用Webサイトでご確認ください。●認定講師「夫婦会議サポーター」専用Webサイトhttps://www.logista.jp/fufukaigi-supporter/『夫婦会議』とは？[画像2: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-431641-1.png ]『夫婦会議』とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。自分一人の意見を通すため・相手を変えるために行うものではありません。特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。※「夫婦会議」はLogista株式会社の登録商標です。認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」の資格と相性の良いお仕事認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」の資格は、産後ケア、子育て支援、夫婦・親子・家族関係支援のお仕事をされている方に特にお役立て頂けます。既存のお客様へのフォローアップ、新規のお客様との接点づくりなど、ご自身のお仕事のブランディングにも繋がる資格です。これまで、助産師・保健師・保育士・ファイナンシャルプランナー・カウンセラー・お片づけや家事サポート、不動産関連、婚活アドバイスのお仕事をされている方など、幅広い分野の方々からお問い合わせを頂いており、2021年4月には1期生5名が誕生しています。認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」ができる活動認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」の資格取得後は、主に5つの軸で『夫婦会議』のツール、一部コンテンツ、メソッドを活用頂けます。・「夫婦会議の実践会」の開催夫婦会議ツール「世帯経営ノート／夫婦会議ノート」のユーザーご夫婦向けに『夫婦会議』を実践する場（オンライン可）を開催いただけます。・「夫婦会議の個別相談」の実施夫婦会議ツール「世帯経営ノート／夫婦会議ノート」を用いた「夫婦会議の個別相談」のサービス（オンライン可）を始めていただけます。・自身が主催or登壇するイベント・講座・研修での夫婦会議のメソッドの活用『夫婦会議』に関する説明資料（パワーポイント・動画・画像など）を、ご自身が主催or登壇するイベント・講座・研修などの場で活用し、コンテンツを充実させることができます。（使用素材の事前申請と許可が必要）・夫婦会議ツールの販売夫婦会議ツール「世帯経営ノート／夫婦会議ノート」を卸値で買取り、定価販売いただけます。※販売ノルマ無し。卸値は一度のお買取り冊数により変動致します。・開発に携わった夫婦会議の商品・サービスの販売新たに企画している『夫婦会議』の商品・サービスの開発に携わることや、企画の提案が可能です。※『夫婦会議』はLogista株式会社の登録商標であり知的財産です。開発する商品やサービスの責任及び、所有権・著作権・販売権のすべてはLogista株式会社に帰属することを予めご理解ください。※ご提案いただいた企画の商品化が認められた場合、開発に掛かる費用（デザイン・試作費など）は全て、開発責任元のLogista株式会社が担います。※販売ノルマ無し。販売する際の卸値（買取制）は商品ごとに設定致します。●認定講師「夫婦会議サポーター」専用Webサイトhttps://www.logista.jp/fufukaigi-supporter/資格取得初年度は認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」として活動するためのサービスの構築・ブラッシュアップをサポート致します。その他にも資格取得者限定のコミュニティなど、様々なサポートをご用意しています。詳しくは専用Webサイトでご確認ください。資格取得までの流れ[画像3: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-237083-2.png ]1、エントリー 2021/7/4(日)23:59まで2、養成講座を受ける ※両日とも受講必須 《1日目》2021/8/3(火)9:30～16:30《2日目》2021/8/10(火)9:30～16:303、資格試験を受ける《課題提出》2021/8/17(火)まで《面 談》2021/8/23(月)～8/27(金)4、合否連絡2021/8/31(火)まで5、キックオフミーティング2021/9/15(水)10時～12時6、活動開始2021/10/1(金)以降（ご自身のタイミングでスタート）※養成講座、面談、キックオフミーティングは、すべてオンライン（Zoom）で実施します。●「夫婦会議サポーター養成講座」の概要2日間（合計12時間）の養成講座で、『夫婦会議』の基礎知識、夫婦会議ツール「世帯経営ノート／夫婦会議ノート」の構造理解、「夫婦会議の実践会」の開催方法、『夫婦会議』のメソッドを用いたサービスプランの例、お客様ご夫婦とのコミュニケーションのポイント、知財の扱いを含むビジネスマナーなど、「夫婦会議サポーター」としての活動に必要なスキルを習得いただきます。●課題図書のご紹介[画像4: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-620450-3.png ]「知っておくべき産後の妻のこと」著者：東野産婦人科医院 院長 東野純彦 氏https://www.sinkan.jp/pages/sango_tsuma/『夫婦会議』のご賛同者である東野産婦人科医院 東野純彦 院長より「夫婦会議ポーター養成講座」での、ご著書の活用を特別に認めていただいています。※養成講座受講前までに他資料とあわせて発送します。資格に掛かる費用（税込）1、「養成講座受講費」「資格試験費」エントリー後「夫婦会議サポーター養成講座」受講資格審査に通過した方は、期日までに指定の講座に養成講座受講費・資格試験費をお振込みください。・養成講座受講費：88,000円 ＋・資格試験費：11,000円 ＝合計：99,000円2、「年間活動登録費」認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」の活動を行うためには、資格試験に合格後に「年間活動登録費」のお支払いが必要です。・活動1年目 ：66,000円・活動2年目以降 ：33,000円 ※更新時払い年間活動登録費には『夫婦会議(R)』のライセンス使用料や活動年度に応じたサポートが含まれます。詳しくは専用Webサイトでご確認ください。[画像5: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-296454-4.png ]●認定講師「夫婦会議サポーター」専用Webサイトhttps://www.logista.jp/fufukaigi-supporter/認定講師「夫婦会議サポーター&trade;」が活用可能な『夫婦会議』のツール※2021年6月現在（活用可能なツールは増える可能性があります）1）【夫婦会議ツール】夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」[画像6: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-877047-5.png ]夫婦の土台づくり、妊娠・産後・育児期の新たな夫婦の協力体制づくりにオススメの夫婦会議ツール。ビジョン、家事、子育て、仕事、お金、住まい、セックス、自由時間、美容・健康、祖父母との関係など、産後にズレが生じがちな10のテーマに的を絞り質問・例題を設定。新婚さんや妊活中のご夫婦など先々の子育てを見据えた方にもご愛用いただいています。・対象：妊娠・産後・育児期のご夫婦・2019年「キッズデザイン賞」受賞・仕様：オールカラー/B5サイズ/全84ページ・定価：￥ 2,200（税込、送料別）2）【夫婦会議ツール】夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」[画像7: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-253227-6.png ]自由に議題を設定し『夫婦会議』を行いたいご夫婦、『夫婦会議』を習慣化したいご夫婦、世帯経営ノートを1冊終えたご夫婦にオススメの夫婦会議ツール。ライフステージを問わず、1冊で24回『夫婦会議』をお楽しみいただけます。夫婦で話し合うことに難しさや苦手意識があるご夫婦にも前向きに対話を進めていただけるよう「対話のコツ」や「夫婦会議のテーマ・議題例（77個）」を収録。楽しく、時に真剣に「わたしたちの答え」を創っていきましょう。・対象：すべてのご夫婦・仕様：表紙カラー/中面モノクロ/B5サイズ/全62ページ・定価：￥ 1,100（税込、送料別）Logista株式会社より[画像8: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-578676-7.jpg ]はじめまして！Logista株式会社 共同代表で夫婦会議アドバイザーの長廣百合子（妻）と長廣 遥（夫）です。弊社は『夫婦会議』を通じ、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦で溢れる社会を目指す、子育て支援企業です。主に、結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦のパートナーシップを育むための『夫婦会議』のツール・サービスの開発提供を行っています。カップルから夫・妻という関係に変化する新婚の時期はもちろん、父・母という「親としての役割」が加わる妊娠・産後・育児期はふたりの関係が劇的に変化しがち。特に、産後うつや虐待、DVなどの母子の命に関わる危機や、産後クライシス、セックスレスなどの産後離婚に繋がる危機を未然に防ぐ・乗り越えていくことができるように、妊娠・産後・育児期のご夫婦の新たな協力体制づくりのサポートに力を入れています。なぜなら、夫婦が織りなす家庭が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものだと思うから。私たち自身、第一子誕生を機に夫婦ともにワークライフバランスが崩壊。産後うつや産後クライシスを経て産後10ヶ月目には離婚の危機に直面する中で、我慢や妥協ではない夫婦の在り方&hellip;「夫婦のパートナーシップ」を発揮していくことの大切さを実感しました。しかし、起業当初の世間を見渡してみても、夫婦や家族の問題は聖域扱い。パパ向けママ向けに分かれての子育て支援が大半を占める中、「親になる夫婦がどのような家庭環境をわが子に創り出していくのか？」という視点での子育て支援は少ない上に、前述したような深刻な事態に陥る前段階での対処は、自助努力・個人の責任とされてきました。こうした中、Logista株式会社では&ldquo;わたしたち&rdquo;を主語に、より良い未来に向けて夫婦で対話を重ね、行動を決めていく『夫婦会議』を全国に展開。[画像9: https://prtimes.jp/i/17693/29/resize/d17693-29-938187-8.jpg ]誰にでも起こり得る産後の危機を乗り越え、わが子により良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指し、これまでに磨き上げてきた『夫婦会議』のメソッドやツールを、志を共有できる皆様と共に広げていくための仕組みとして、2021年より『夫婦会議』の認定講師の養成をスタートさせることに致しました。&ldquo;対話&rdquo;を通じて答えを創り出していける。&ldquo;わたしたち&rdquo;なら、大丈夫。そんな安心感を、一人でも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく使命が『夫婦会議』にはあります。わたしたちと一緒に『夫婦会議』でより良い夫婦のパートナーシップづくり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける皆様との出逢いを心待ちにしています！●『夫婦会議』の実績・メディア掲載（一部抜粋）https://www.logista.jp/information/【会社名】Logista株式会社【 URL 】https://www.logista.jp【代表者】共同代表CEO 長廣 百合子（妻）、COO 長廣 遥（夫）【事 業】「夫婦会議」を通じた、より良い子育て環境づくりのためのサービス開発【所在地】福岡県福岡市中央区天神2-3-36 ibbfukuokaビル5階【設 立】2015年7月7日企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ