Pix4Dの10周年を記念して、次のステージに向けた新しいロゴを発表します。

フォトグラメトリーの業界リーダーであるPix4Dは、創立10周年を迎えました。
これを記念して、新しいロゴを発表します。Pix4Dは、2011年6月2日にEPFL(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)から誕生しました。現在、Pix4Dは14の製品を3大陸の6つのオフィスから展開するグローバルなブランドとなっています。

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10周年を迎えるにあたり、Pix4Dは新しいロゴも発表します。初期のロゴは、この10年間多くの場面で使用されてきました。この新しいロゴは、1製品から始まり、今日14製品へと拡大したPix4Dの製品ポートフォリオの多様性と成長を示しています。このロゴは、Pix4Dのデザイナーチームが社内で考案し作成しました。

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この特別な日のために、Pix4Dは今日のPix4Dを築くのに尽力した人々を称える記念キャンペーンを実施します。現在の状況から、直接お会いすることはできませんが、会社の歴史やパートナーについての逸話や事実を紹介していきます。Pix4Dは、Olivier Kueng、Pascal Fua、Vincent Lepetit、そして現在のCEOであるChristoph Strechaの4人のチームによって創立されました。

Christoph Strechaは次のように述べています。「この10年間で業界は大きく変化しました。
フォトグラメトリーの次のステージを革新し、リードしていけることを楽しみにしています。そして何よりも、これまでお客様よりいただいたご支援とご意見により、今日の業界リーダーへと成長できたことに感謝します。」

新しいロゴは、Pix4Dのウェブサイトで公開され、代理店へも共有されています。また、10周年を記念して、ソーシャルメディアへの投稿や、Christoph Strechaのインタビュー特集を予定しています。Pix4Dは、フォトグラメトリーの世界をリードするスペシャリストであり、今後も革新、開発、そして『画像から計測』における可能性を追求していきます。

Pix4Dについて
Pix4D (https://www.pix4d.com/jp) はドローン、手持ちカメラや飛行機により撮影された様々な画像を測量レベルの精度で正確にジオリファレンスされた2Dモザイク、3Dモデルおよび点群に変換する最先端のソフトウェアを開発しています。2011年に設立され、スイス・ローザンヌにある本社を始め、ベルリン、マドリード、デンバー、サンフランシスコ、上海および東京にオフィスを急速に展開しています。

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