ニチレイロジグループでは、冷凍倉庫における業務革新の一環としてAGFの運用に取り組んでおり、同機種で50年の実績を持つ三菱ロジスネクストと共同で開発を進めています。
2020年3月からニチレイロジグループ傘下である株式会社ニチレイ・ロジスティクス関西(本社:大阪市)の大阪埠頭物流センターにおいて、冷凍倉庫内での活用を想定した「PLATTER Auto」2台による実証実験を行い、2021年3月より-10℃の環境下での稼働を開始しています。
三菱ロジスネクストでは今後、冷凍庫内という過酷な労働環境において可能な限り作業者が介在しない運用を目指すべく、-25℃クラスで使用可能なレーザーAGFの開発にも着手します。また、三菱重工ではグループの総合力を結集・駆使し、AI(人工知能)や機械学習を用いた自律化・知能化ソリューション「ΣSynX(シグマシンクス)※2」の物流機器への搭載に継続して取り組んでいきます。
※1レーザー誘導方式無人フォークリフト(レーザーAGF)とは、レーザースキャナで反射板をスキャンし、車両の現在地を認識しながら走行するAGF(Automated Guided Forklift:無人フォークリフト)です。
※2 三菱重工グループ製品全体をAIで自律化・知能化するソリューションコンセプトで、「予測計画」「遠隔制御」「人機協調」「システムプラットフォーム」「検証評価」「遠隔保守」といったコア技術から構成されています。詳しくは以下の技術紹介映像をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=qg7EzLAlF3I&t=59s
[画像1: https://prtimes.jp/i/25611/256/resize/d25611-256-111826-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25611/256/resize/d25611-256-580889-1.jpg ]
<事例紹介映像>
冷凍冷蔵倉庫型レーザー誘導方式無人フォークリフト導入事例
https://www.youtube.com/watch?v=HVSjbEjACE8&t=1s
【製品開発の歴史】
[画像3: https://prtimes.jp/i/25611/256/resize/d25611-256-997915-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25611/256/resize/d25611-256-426971-7.jpg ]
1965
国内初の冷凍冷蔵庫型プラッターを開発(写真1)
1971
世界初のAGFを開発(写真2)
2017
レーザーAGF「PLATTER Auto」を開発(写真3)
2019
三菱重工と三菱ロジスネクストがΣSynXコンセプトに基づくAGFの開発を開始(写真4)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25611/256/resize/d25611-256-419042-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25611/256/resize/d25611-256-996302-9.jpg ]
■三菱重工業株式会社
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