【ベアミネラル】『ミネラリストリップグロスバーム』が日本ヴィーガン協会発行のヴィーガン認証マークを取得

クリーンビューティーのリーディングブランド ベアミネラルより、2021年6月2日(水)に発売された「ミネラリスト リップ グロスバーム」が、「特定非営利活動法人 日本ヴィーガン協会」発行の「ヴィーガン認証マーク」を取得しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/76934/7/resize/d76934-7-952246-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/76934/7/resize/d76934-7-261806-1.jpg ]■ミネラリスト リップ グロスバーム2021年6月2日(水) 発売│全10色│内容量 各4mL│税込価格 各3,520円製品リリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000076934.htmlベアミネラルではクリーンビューティーという言葉も概念もなかった1995年のブランド創業以来、4半世紀にわたり、動物実験を行わず、ビーガンフォーミュラを常に追求してきました。製品開発においても、「良いものをふんだんに、余計なものは使わない」というモットーを掲げ、処方はすべて肌と地球に負担をかけない可能な限り少ない成分でシンプルかつクリーンなものを発表しています。ビーガン（完全菜食主義者）の根底にあるのは、動物愛護や環境保護といった思想。「ヴィーガン認証マーク」の取得を機に、ベアミネラルが動物福祉や環境への配慮を重視することを更に強調し、ブランドの倫理と価値観に関するメッセージを消費者により広く伝えていきます。[画像3: https://prtimes.jp/i/76934/7/resize/d76934-7-899743-2.jpg ]国内のビーガン推定人口は、平均1.9%で京都府全体の人口より少し満たないほど（特定非営利活動法人 日本ヴィーガン協会調べ）ですが、近年世界規模では「ビーガン」というライフスタイルが注目を浴びています。新型コロナウィルスの影響で、その対策や外出自粛による急激なライフスタイル変化、そしてSDGsの社会的な広がりを背景に健康や環境への意識が高まり、単なる食事のスタイルということではなく、動物愛護からの観点や次世代のために「持続可能な社会」を実現できるライフスタイルとして捉え、ビーガンスタイルへの転換を始めている人が増加していると考えられています。日本ヴィーガン協会が企画・運営を行なう、ウェルネス&サステナブルな気づきに出会えるアプリ「Bene（ベネ）」では、今回ヴィーガン認証マークを取得した「ミネラリスト リップ グロスバーム」全10色のレビュー記事を公開中。詳細は下記リンクよりご覧ください。https://bene.is/articles/15また「ミネラリスト リップ グロスバーム」の発売と「ヴィーガン認証マーク」の取得を祝し、プレゼントキャンペーンを実施中！優しく気品に満ちたローズウッドカラー「ミネラリスト リップ グロスバーム シンサリティ（パール）」のハーフサイズを抽選で50名様にプレゼント。キャンペーンの詳細は下記リンクよりご覧ください。https://bene.is/articles/176■Bene（ベネ）とはウェルネス&サステナブルな気づきに出会えるクチコミ・ショッピングアプリ。アプリ内広告で得られた利益の8割を自然保護活動へ寄付しています。■特定非営利活動法人 日本ヴィーガン協会についてhttps://vegan.or.jp/日本ヴィーガン協会は、国内最大のヴィーガン・プラントベース業界の団体として関連の企業・団体・個人と提携し、世界に発信できる「ジャパニーズヴィーガン」発展のために説立された特定非営利活動法人■ベアミネラルとは1995年、アメリカカリフォルニアで誕生したミネラルコスメのパイオニアブランド。創業当初より、「良いものをふんだんに使い、余計なものは使わない」をモットーに、肌だけでなく地球にも負担をかけないシンプルなフォーミュラで、女性達の高い要望に応える高機能かつ高い効果を持つクリーンビューティーコスメを展開しています。■企業概要商号 ： ベアエッセンシャル株式会社所在地 ： 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目4番9号 SPP銀座ビル7階代表 ： 大場 尊文設立日 ： 2006年10月20日事業内容： 化粧品(ベアミネラルブランドほか)及び関連商品の輸入販売URL ： https://www.bareminerals.jp/■お客様のお問い合わせ先ベアミネラル東京都中央区銀座2-4-9TEL： 0120-24-2273(10:00～17:00 土日、祝日を除く)URL： https://www.bareminerals.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ