まだ制服が似合う推しメン・設楽銀河を完全撮り下ろし！　「初」写真集発売記念　フォトセッション＆囲み取材〈8月7日(土)13:00～　HMV＆BOOKS SHIBUYA５〉も開催されました！　

注目写真集『メンズビジュアルムック Ａ-ＶＯＩＣＥ 設楽銀河』の見どころは！？現在からさらにスター街道を駆け上がっていく “NEXT BREAK” なアクターたちを続々ラインナップする「A-VOICE」シリーズ！ ベストショットから内面や日常まで丁寧に掘り起こし、推しメンの魅力を多角的に魅せ、読者から大好評です。ページに埋め込まれたQRコードを読み込むと、耳元であなただけに囁いているかのような “ナマ声”「VOICE」や、写真だけ見るのとはまるで違った “一緒に撮影現場に立ち会っているかのような”、あるいは、完全プライベート空間ですぐ横から“素の表情を垣間見ているかのような”「MOVIE」など、様々な想像が膨らむシーンを提供していきます！シリーズ第３弾は、『刀剣乱舞』などに出演し、若さと中性的な魅力、確かな演技力で注目される俳優・設楽銀河！[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/3496/resize/d1719-3496-a17c58fa4d2dc85c61cf-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/1719/3496/resize/d1719-3496-2bd162b63b30ad59f5af-3.jpg ](C)関 純一／講談社年齢は18歳。「少年」と「青年」のはざまの「今しかないきらめき」を余すところなく撮り下ろしました。まだ違和感なく着こなせる「制服」に着替え、校庭や教室ではしゃいだかと思えば、プライベート感いっぱいの室内シーンではドキッとするようなアンニュイな眼差しで、見る者の胸をキュンキュン(ハート)させます。さらにスタジオ撮影では、大好きだという犬と戯れる無邪気さと、本人が「初めてですね」と語る「ビジネス系スーツ＆眼鏡」のクールさを演出し、“ギャップ萌え必至” の構成となっています。[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/3496/resize/d1719-3496-d56398eadb312b394232-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/1719/3496/resize/d1719-3496-5f628ccdb85acd1301e1-1.jpg ](C)関 純一／講談社「VOICE」コーナーでは、「A-VOICE」シリーズ最大の特長である音声機能を活かし、甘～いデートや爽やかな学園ドラマ風に設定した「シーン別のセリフ」を数種類収録。「A-VOICE」名物・ロングインタビューは、とにかく必読！ 知られざるエピソードや将来への強い意志に、胸を熱くさせられます。【紙の写真集より収録カット大幅増の電子版】では、紙面に収録しきれなかったインタビュー全篇を撮影した「インタビューMOVIE」を収録。さらに、紙幅の都合で泣く泣く割愛した写真から設楽銀河本人セレクトの30カットを、追加収録！【皆さまへ】この初写真集は、僕の大好きが詰まった一冊です。制服を着て 、わんちゃんと戯れて、スーツでビシッと決めちゃったりして、普段見られない僕をたくさん見ていただくことができます。この思いを直接届けたいので、是非とも会いに来てください！設楽銀河（したら ぎんが）2002年11月25日東京都生まれ。血液型A型。2010年に子役として活動を開始。以降、舞台を中心に活躍。2016年ミュージカル「黒執事」～NOAH&#39;S ARK CIRCUS～、2017年「アイ★チュウ ザ・ステージ」シリーズ、2019年舞台「『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ」、2020年舞台「憂国のモリアーティ」、2021年「地縛少年花子くんーThe Musicalー」などに出演を重ねる、実力派若手俳優。特技はマジック。【今後の活動】2021年10月 メディアミックス演劇コンテンツ舞台『青山オペレッタ THE STAGE』第二弾（渋谷区文化総合センター大和田４階さくらホール）、青山オペレッタ100周年記念公演として、「美園爽人」率いるピエナの新キャラクターとして出演。二次元と三次元がクロスする世界観で、ヴェルディの名作「ナブッコ」を大胆に解釈し上演する。【設楽銀河 公式サイト】https://shitara-ginga.com/【書誌情報】正式タイトル：『メンズビジュアルムック Ａ-ＶＯＩＣＥ 設楽銀河』撮影：関 純一判型：Ｂ５判ISBN：978-4-06-523613-0定価：3300円（税込）発売日：2021年７月１７日 絶賛発売中！『メンズビジュアルムック Ａ-ＶＯＩＣＥ 設楽銀河』（設楽 銀河，関 純一，伊藤 明弘）｜講談社BOOK倶楽部 (kodansha.co.jp)企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ