店舗情報を一元管理できるクラウド型ソフトウェア「toSTORE Local Search.」、経済産業省「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定

株式会社コネクトム（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：奥田 知広 以下、コネクトム）が提供する店舗情報を一元管理できるクラウド型ソフトウェア「toSTORE Local Search.」（https://tostore.jp/local-search/）は、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金（通称：IT導入補助金2021）」の対象ITツールに認定されたことをお知らせいたします。[画像: https://prtimes.jp/i/14848/774/resize/d14848-774-c27c6f24a76bc9b86a5e-0.png ]■「IT導入補助金2021」について「IT導入補助金2021」は、経済産業省が監督する中小企業・小規模事業者・個人事業者向けの制度です。「DXを推進したい」「業務効率を促進したい」「データベースを活用したい」といった、自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援することで、業務効率の改善や売上げアップにおけるサポートを目的としています。今回、「toSTORE Local Search.」が対象ITツールとして認定されたことにより、対象となる中小企業のみなさまが「toSTORE Local Search.」を導入する際には、導入費用の最大1/2（30～150万円）の補助を申請することができます。※「IT導入補助金2021」の詳細につきましては、下記サイトをご参照ください。URL：https://www.it-hojo.jp/■「IT導入補助金2021」登録の背景新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、度重なる緊急事態宣言および、まん延防止等重点措置は日本経済に大きな影響を与えており、特に、有店舗事業者様の営業および経営状況において不透明な状況が続いています。コネクトムは、「toSTORE Local Search.」のサービスを通じ、プロモーション活動に掛かる作業効率の向上に貢献してまいりましたが、経済産業省が主導するIT導入補助金を通じて、FCチェーン加盟店の中小企業様、オーナー様をはじめ、より多くの有店舗事業者様の経済活動をサポートすべく登録いたしました。「IT導入補助金2021」の補助金交付対象ツールとして採択されたことによって、導入のハードルをより一層下げることができるようになります。■「toSTORE Local Search.」について 「toSTORE Local Search.」は、飲食業や小売業、各種サービス業を中心とする有店舗事業者様向けのGoogleマイビジネスやその他デジタルメディア上で公開されている店舗情報を一元管理できるクラウド型ソフトウェア（SaaS）です。Googleサービス（Google検索やGoogleマップ）上に表示される営業時間やお知らせを一括で更新することはもちろん、投稿機能を活用した集客支援やクチコミ管理における人的工数の削減が可能となります。これにより、有店舗事業者様のマーケティング面でのDXを推進させ、プロモーション活動における作業効率の向上や、マーケティング予算の合理化に貢献いたします。※「toSTORE Local Search.」は、100店舗以上のチェーン店を展開する事業者様を対象としたツールです。＜株式会社コネクトムについて＞コネクトムは、「『知りたい』と『伝えたい』をつなぐ発見の接点を生み出す」をミッションに掲げ、MEOをはじめ、ローカル店舗検索に対応したメディア（Googleマイビジネス、Facebook他）への店舗情報やコンテンツ配信、分析業務を一括支援。ユーザーの集客に最適なツールを提供いたします。＜会社概要＞設立年月：2014年3月13日代表者名：代表取締役社長 奥田 知広本社所在地：東京都千代田区四番町6番 東急番町ビルURL：https://www.connectom.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ