東京 2021年9月15日 – 総合不動産サービス大手JLL(日本法人: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西 利信)は、コロナ禍における福岡の不動産市況をセクター別に分析したレポート「福岡不動産市場の動向と展望」を発表しました。
国内外の投資家は、都市としての「福岡」の魅力に注目しています。
2021年第2四半期 JLLオフィス プロパティ クロック
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「福岡不動産市場の動向と展望」の詳細は、下記リンクよりご覧ください。
https://www.joneslanglasalle.co.jp/ja/trends-and-insights/research
JLL Aグレードオフィス定義
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JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは、最先端テクノロジーを駆使して、お客様や人々、コミュニティーに対し、投資機会や環境に配慮した持続可能な不動産ソリューションを提供することで、不動産の未来をかたちづくり、よりよい世界に貢献します。
フォーチュン500に選出されているJLLは、2021年6月30日現在、世界80ヵ国で展開、従業員約92,000名を擁し、2020年の売上高は166億米ドルです。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。https://www.jll.com
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