世界の樹脂3Dプリンタ市場2026年に1,430億円規模に
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MDB Digital Search 有望市場予測レポートシリーズにて調査

株式会社日本能率協会総合研究所(略称:JMAR 本社:東京都港区、代表取締役:譲原正昭)が提供するMDB Digital Searchでは世界の樹脂3Dプリンタ市場を調査し市場規模を推計いたしました。
【URL】 http://search01.jmar.co.jp/mdbds/

世界の樹脂3Dプリンタ市場規模・予測
[画像: https://prtimes.jp/i/35568/36/resize/d35568-36-c4598b3150e381c6ee6e-0.png ]


樹脂3Dプリンタ市場概況
・2026年度の樹脂3Dプリンタ世界市場は1,430億円となる見込み
・樹脂3Dプリンタとは、3次元の設計データをもとに樹脂材料を1層ずつ積み上げる積層造形技術によって立体物を造形する装置
・複雑な形状も造形可能で、金型が不要のため開発期間の短縮、コスト削減につなげられる
・多品種少量生産に適し、航空宇宙や自動車、医療分野での活用が進んでいる
・材料・装置開発の進展、造形精度の向上により利用が増加し、市場は今後も拡大の見込み

樹脂3Dプリンタとは、3次元の設計データをもとに樹脂材料を1層ずつ積み上げる積層造形技術によって立体物を造形する装置です。複雑な形状であっても造形が可能で、他の加工工法では複数の装置による追加加工が必要となるような形状でも、樹脂3Dプリンタであれば1台の装置で一貫して造形することが可能となります。金型が不要であるため、開発期間の短縮、コスト削減につなげられること、修正の際も設計データの修正さえすれば比較的容易に造形し直すことができるといったメリットがあります。ただし、樹脂3Dプリンタは造形スピードが遅いというデメリットがあり大量生産には向かないため、試作品の製作など多品種少量生産での活用が中心となっています。