東京 - グローバル不動産企業であるHinesは、首都圏の二次市場である横浜に位置するニューステージ横浜ビルを取得しました。この建物はHinesの旗艦ファンドであるHines Asia Property Partners(HAPP)がHinesに代わり市場外で購入したもので、HAPPにとって日本での初の買収となるものです。
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ニューステージ横浜は1993年に建設された17階建てタワービルとして、50万平方フィートを超えるオフィススペースを提供しています。この建物には広い屋内と屋外の共用スペース、大型のテナント用レストランエリア、アトリウムスタイルのロビー、テナント用のスカイラウンジ、および柱のない大空間のフロアを備えています。また不動産、テクノロジー、R&D、自動車、および金融サービスにわたる、幅広い業種からの上質な企業がテナントとして既に入居しています。
このビルを従来型とR&D型企業の両方にとって魅力的な場所として活性化するため、大規模なリノベーション計画が進められています。このリノベーション計画の詳細は、既存テナントと横浜市庁との協議のうえで追って発表される予定です。このリノベーション工事は2022年第1四半期中に開始され、2023年半ばの完了を見込んでいます。
横浜は長期投資において魅力的な市場です。東京駅からわずか30キロメートルの位置にある横浜は、380万人が居住する日本第2の規模を持つ都市です。レニアル世代の比率と技術系大学の集積率が東京に次いで高いこの都市は、他には例のない優れた人材プールを雇用企業に供給しています。
Hinesでマネージングディレクターを務めるドルー・ハフマン(Drew Huffman)は次のように述べています。「この物件は、この地域と日本全体にわたって事業を拡大しているHinesにとって重要なマイルストーンを意味します。今後この物件を再活性化し、アメニティを追加し、建物としての機能を高め、また屋外エリアの活用を高めることで、最上級のオフィススペースをテナントに供給することを楽しみにしています。」
HAPPはHinesが2021年4月に設立したアジア全域を対象とする新しいファンドです。
Hinesは1996年の中国での投資を最初の案件としてアジア太平洋地域に参入し、それ以来オーストラリア、中国、香港、インド、日本、韓国、およびシンガポールの15の都市に投資を拡大し、現在では42億ドルの資産を運用しています。Hinesは現時点で200名近い人員を域内で雇用しています。
Hinesについて
1957年に設立されたグローバルな不動産投資会社であるHinesは、世界27カ国255都市で事業を展開しています。Hinesの運用資産は約836億ドル*で、さらに367物件(総面積は1億3,830万平方フィート超)において業務受託者として不動産関連サービスを提供しています。これまでに1,486件(総面積は4億9,200万平方フィート超)の不動産の開発、再開発、取得に携わり、現在も世界各地で171の開発案件が進行中です。Hinesは、多様なリスク領域と様々な不動産タイプへの投資において豊富な経験を有するだけでなく、ESGにも本格的に取り組んでおり、高い評価を受けている世界最大規模の不動産会社の一つとして、事業を展開しています。詳細は www.hines.comをご覧ください。
* 2021年6月30日時点のグローバルのHines事業およびRegistered Investment Advisorとしての運用資産残高を含みます。
Hines Asia Property Partnersについて
Hines Asia Property Partnersはコアプラス型のリターンを目指す、アジア全域でのHinesの旗艦となる投資ファンドです。HAPPは日本、オーストラリア、韓国、シンガポール、および(香港を含む)中国の大都市圏において、最高の成績を挙げている二次市場への投資を目指す、マルチセクター、恒久的、かつ多様化したファンドです。
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