~表参道交差点で6面シンクロ放映のサービス提供開始~

 屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役:松丸敦之、以下「ヒット」)は、”肉眼3D”放映が可能なL字型大型屋外ビジョン「表参道ヒットビジョン」(2021年10月より稼働)に続き、4面で構成される「表参道ヒットサイドビジョン」を新設、2021年11月29日より正式稼働を開始いたしました。「表参道ヒットビジョン」と「表参道ヒットサイドビジョン」では、広告映像の放映タイミングを同期させた6面シンクロ放映サービス「OMOSANシンクロ」が利用可能となります。
「OMOSANシンクロ」では、複数のL字面を活用した”ダブル肉眼3D”広告のビジョン放映も実現できます。

■「OMOSANシンクロ」での”ダブル3D”放映について


[画像1: https://prtimes.jp/i/48625/16/resize/d48625-16-eba6ef18717bb1cd0008-0.jpg ]

 新設された「表参道ヒットサイドビジョン」は、ビルの屋上に設置されたコの字型のビジョン3面と、壁面ビジョン1面の合計4面で構成されています。上段のコの字型ビジョンでは、L字面を活用した”肉眼3D”広告放映が可能です。「表参道ヒットビジョン」と組合せれば、話題の”肉眼3D”広告放映を、2つの媒体で同時に行うことができます。
 ヒットでは、大型屋外ビジョンでの"肉眼3D"広告放映の研究を2019年にスタート。2021年7月には「シブハチヒットビジョン」および「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて第1弾の広告放映を実施いたしました。「表参道ヒットサイドビジョン」は、先行して稼働開始した「表参道ヒットビジョン」と同様に、目の錯覚を利用した”肉眼3D”映像による立体感をより視聴者に感じさせられるよう、L字型面を備えた屋外ビジョンとなっています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/48625/16/resize/d48625-16-17823ca94866fe3fe126-1.jpg ]


■「表参道ヒットサイドビジョン」の形状・サイズ
 「表参道ヒットサイドビジョン」は、上段3面+下段1面の4面合計で約76 平方メートル となっています。「表参道ヒットビジョン」と組み合わせた「OMOSANシンクロ」ならば、6面合計で300平方メートル 近い放映面となります。目線の低さによる高い視認性を備えており、”肉眼3D”広告のみならず、通常の2D広告素材の放映を用いた場合でも、他に類を見ないインパクトのある広告展開が可能です。

■クリエイティブ制作について
 ヒットでは、”肉眼3D”クリエイティブ制作から実際の広告放映まで、ワンストップでサービス提供いたします。初めての”肉眼3D”広告放映でも、安心して取り組むことができます。
また、一般的な広告ビジョンと同じく、放映素材の持ち込みにも対応しています。

■ヒットについて
 屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

<会社概要>
代表者:代表取締役社長 松丸 敦之
所在地:東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
設立:1991年2月
URL:https://www.hit-ad.co.jp/

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