「圧倒的な頑丈さ+防水性能」。お客様の声から実現、人気ビジネスバッグがアップデート。バリスティックモデル登場。

コーデユラバリスティックナイロンを使った、圧倒的な頑丈さのバッグモデル３型が登場。国産バッグブランド、WONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)は防水機能と濡れた傘も気にせず収納できる構造を持ったビジネスバッグ２型を、ユーザーからの多くの要望に応え、機能はそのままに表面の素材をより高い強度を持った素材「バリスティックナイロン」に変更し発売。アウトドアでも活躍し、ビジネスでも大きな書類も収納できる大型トートバッグも同時にリリース。株式会社BATON（本社 大阪市西区/代表取締役 渡利仁）が展開する、国産バッグブランド「ワンダーバゲージ」は非常に高い摩耗強度を持つバリスティックナイロンを使用したバッグ３型をリリース。お客様からの声からアップデートされたビジネスバッグワンダーバゲージの人気の２型のバッグ、「3WAY WR」と「トート WR」は、お客様の声でも特に要望が多かった「表面をもっと丈夫な素材で作ってほしい」に応え、今回素材をアップデート、インビスタ社コーデュラバリスティックナイロンにPVCを張り合わせたモデルを発売。[画像1: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-eda8865c79230ecbc88a-21.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-aff60c9dc374fe03aa4c-24.jpg ]現行品の同モデルは光沢あるツイルナイロンを使用し、上品でエレガントな印象から多くのビジネスユーザーから支持を得ていた。そんな中、ユーザーから「もっと丈夫な生地で作ってほしい」との要望が多く寄せられ、デザイナーは、インビスタ社コーデュラバリスティックナイロンを使用したモデルを作成。一般的なナイロン生地420デニール（デニールは糸の太さ）に対して、この生地は1680デニールの太さがあり、摩耗強度はおよそ４倍となった。その生地の裏面にPVCを張り合わせ、防水性能を保持したままで高い強度を備えたビジネスバッグを作り上げた。[画像3: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-83d27a350739d00a8ddd-25.jpg ]3way WR CORDURA(R) Ballisticバリスティックナイロンの高い摩耗強度を備えながら、防水機能を備えた3ＷＡＹビジネスバッグ。外装には濡れた傘をそのまま収納しても雨水を排出、バッグ内部に干渉しない独自の構造を設計。ガーメント機能を備えており泊まりの出張でもこのバッグ一本で安心。[画像4: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-cf814763a7fdc92fb562-27.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-3da2dd7c183b6a2cf17e-30.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-b776ff7c1db002f84b7c-22.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-265be70d1dfd69468bb0-9.jpg ][画像8: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-90beb12df93d6d7019c8-23.jpg ]TOTE WR CORDURA(R) Ballisticバリスティックナイロンの高い摩耗強度を備えながら、防水機能を備えたビジネストートバッグ。外装には濡れた傘をそのまま収納しても雨水を排出可能な、バッグ内部に干渉しない独自の構造を設計。天口を閉めたままでもペットボトルが取り出せる大型のトート。[画像9: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-1bdd27d165f362e5fa36-28.jpg ][画像10: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-846e513bc53c44963948-7.jpg ][画像11: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-47aa651d0e7158a0914c-5.jpg ]キャンプでもビジネスシーンでも使える大型トートアウトドアツールをざっくりと入れて運びたいときに重宝する大型のツールバッグ。本体素材はコーデュラバリスティックナイロン1680デニールPU（ポリウレタン）を使用、底面には水を通さない素材「ターポリン」を採用。ランタンや、小さなチェアなどかさばる荷物をざっくりと収納できる。半光沢の落ち着いたナイロンなので、ビジネスシーンでの使用にも違和感なく持つことができます。デザイン系や建築系などの仕事で大きな荷物を収納するときにも重宝するサイズ感となっている。両側のマチにはハンドルがついており、重い荷物も両手で運ぶことが可能。中には小さなポケットが6室配置。本体を保形するため、マチと底にはウレタンを挟み込み、カバンを保形。シンプルなトートながらバリスティックナイロンをつかった非常にタフなバッグとなっている。カラーはダークネイビーの一色展開。[画像12: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-14c7dc443b26896b9ef4-16.jpg ][画像13: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-88a96179b82b8bd0cc5f-15.jpg ][画像14: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-3838fd4553b7ff307703-14.jpg ][画像15: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-40bea2114dbbeb2548b9-13.jpg ][画像16: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-113cc6ae037d8090f28e-17.jpg ][画像17: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-195ed98e2ad25db8e141-18.jpg ][画像18: https://prtimes.jp/i/88863/9/resize/d88863-9-8ad617cc60e36bec1f73-29.jpg ]コーデュラバリスティックナイロンアメリカのINVISTA社の前身であるDUPONT社が開発したファブリックブランド。 バリステックは、「弾道」という意味で、第一次世界大戦時に当時のDUPONT社が、 防弾チョッキ用に極太の「超強力糸66ナイロン」を2本の糸で撚って織り上げた生地の織り方の名前である（引用：トップラン）。https://toprun-coltd.com/news/archives/258製品情報モデル名：3way WR CORDURA(R) Ballistic価格：32,450円（税込）素材：バリスティックナイロン、フルベジタブルタンニンレザーサイズ：W440&times;H300&times;D110色展開：2色（ネイビー/ブラック）製品ページ：https://batonstore.project-baton.com/products/3way-wr-ballisticモデル名：TOTE WR CORDURA(R) Ballistic価格：29,150円（税込）素材：バリスティックナイロン、フルベジタブルタンニンレザーサイズ：W430&times;H285&times;D130色展開：2色（ネイビー/ブラック）製品ページ：https://batonstore.project-baton.com/products/tote-wr-ballisticモデル名：キャンプ ツールバッグ価格：18,700円（税込）素材：バリスティックナイロン、ターポリンサイズ：W500xH350xD210色展開：１色（ダークネイビー）製品ページ：https://batonstore.project-baton.com/products/camp-tool-bag販売先：ワンダーバゲージ取り扱い店舗 全国バトンオンラインストア https://batonstore.project-baton.com/WONDERBAGGAGE ワンダーバゲージクラシカルな物が持つ普遍性と現代のファンクションとの融合をテーマとして展開する日本製バッグブランド。世界最強クラスとされる国産ナイロンである「バリスターナイロン」と上質な天然レザーを使い、シンプルで質の高い製品を国内で生産。https://wonder-baggage.com/[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1Vj4QB7ovuY ]会社概要・会社名：株式会社バトン・代表取締役社長：渡利 仁・所在地（本社）：〒550‐0003 大阪市西区京町堀2-3-8【URL】 https://baton-inc.studio.site/ご掲載に関するお問い合わせ先株式会社 バトン 広報担当： info@project-baton.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ