若さは「お金持ちの特権」ではない！ありふれたプロテインやビタミン・ミネラルのサプリメントだけで、人はいつまでも若々しくいられる！

発売即重版決定！Amazonでジャンル1位を獲得！藤川徳美・著『若さを保つ栄養メソッド』（方丈社）が本日発売！健康や若さは「お金持ちの特権」ではない！ ありふれたプロテインやビタミン・ミネラルのサプリメントだけで、人はいつまでも健康で若々しくいられる！シリーズ23万部突破、藤川徳美先生の分子栄養学シリーズ第4弾『若さを保つ栄養メソッド』が本日発売！ 予約殺到につき発売即重版決定！Amazonでは老化のジャンルで1位を獲得！（21.12.14）[画像1: https://prtimes.jp/i/47701/53/resize/d47701-53-2632c6c3a068782574cc-0.jpg ]若さは「お金持ちの特権」ではない！ ありふれたプロテインやビタミン・ミネラルのサプリメントだけで、人はいつまでも若々しくいられる！ 人生100年時代といわれる昨今、健康寿命をできる限りのばして、不老長寿をまっとうするのは不可能なことではない。そのためにできることは何か。最も重要なのは適切な栄養を十分に摂ることだと藤川徳美先生は言います。運動や休養が大切なのはもちろんですが、何よりも大切なのは栄養なのです。最新作『若さを保つ栄養メソッド』では、分子栄養学に基づいた栄養療法による健康レベルの向上、アンチエイジング効果を紹介しています。栄養療法の原則は「高タンパク食＋糖質制限食＋メガビタミン＋脂肪酸＋ミネラル」によって質的栄養失調を改善させるというところにあります。そのためのメソッド、プロテイン、ATPセット、アドオンセットについては、既刊の著書『うつ消しごはん』『すべての不調は自分で治せる』『メガビタミン健康法』で繰り返し紹介されています。本作ではそれを踏まえた上で、脱不調の「その先」、はつらつと若くあるための応用メソッドを紹介しています。分子栄養療法の基本セットの新ATPセットも紹介！[画像2: https://prtimes.jp/i/47701/53/resize/d47701-53-41a75d6ff1a621c55afa-1.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/47701/53/resize/d47701-53-f304dd870bd204a7398e-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/47701/53/resize/d47701-53-2879dbc635ac4ebe8a0a-3.jpg ]『うつ消しごはん』（18刷7.3万部）、『すべての不調は自分で治せる』（16刷8.3万部）『メガビタミン健康法』（4刷2.7万部）、新刊、電子書籍あわせてシリーズ23万部突破！『うつ消しごはん』『メガビタミン健康法』は11月に、『すべての不調は自分で治せる』は12月14日に16刷重版が出来！『若さを保つ栄養メソッド』は予約殺到につき、発売即重版決定！12月22日に2刷重版4000部が出来し累計で1.6万部となります。予約段階でAmazonの薬・サプリメント（2021.12.17）、老化(2021.12.14）の2ジャンルで1位を獲得した『若さを保つ栄養メソッド』（方丈社）は本日発売です。書店およびネット書店で絶賛発売中！[画像5: https://prtimes.jp/i/47701/53/resize/d47701-53-2632c6c3a068782574cc-0.jpg ]書名： お金をかけないアンチエイジング! 若さを保つ栄養メソッド著者：藤川徳美発売日：2021年12月18日体裁：：四六判並製 232頁定価:1,300円＋税ISBN：978-4-908925-88-7HP:https://hojosha.co.jp/menu/911958Amazon：https://amzn.to/3FFjhPl■著者 藤川 徳美（ふじかわ・とくみ）ふじかわ心療内科クリニック院長精神科医、医学博士1960年、広島県生まれ。1984年、広島大学医学部卒業。広島大学医学部附属病院精神神経科、県立広島病院精神神経科、国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことを世界に先駆けて発見する。2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」(広島県廿日市市)を開院。うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、摂食障害、認知症の治療に携わる。高タンパク/低糖質食を中心とした栄養療法で目覚ましい実績を上げている。著書に『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』(光文社新書)、『うつ消しごはん』『すべての不調は自分で治せる』『メガビタミン健康法』(方丈社)、『分子栄養学による治療、症例集』(NextPublishing Authors Press)などがある。■ 目次はじめに・抗加齢(アンチエイジング)で最も大切なこと・アンチエイジングのための分子栄養療法第1章 分子栄養療法で若返る理由&mdash;&mdash;ATPが若さの決め手・加齢と老化の意味は異なる・「ヘイフリックの限界」細胞分裂が終わるとき・「テロメアの短縮」が細胞分裂を停止させる・ヘイフリックの限界の延長とテロメア短縮の予防・活性酸素による酸化で老化が進む・抗酸化物質が必要不可欠である理由・糖化は老化促進物質AGEsを増やす・糖化が内臓に影響を与えると深刻に・プロテイン+メガビタミンはマイナス10歳肌・メガビタミンで10年来のシミが消えた!?・ATP産生力が下がると細胞が老化する・若さと健康のためにATPを安定供給・元気の源、ATPはどのようにつくられるのか・プロテインとサプリメントの意義・サプリメントの必要量&mdash;&mdash;確率的親和力・弱点をサポートするメガビタミン・サプリメントが不要な人はいない【コラム】「プロテイン・ファーストの会」マニフェスト第2章 分子栄養学的ミネラルの力 ・人体で重要な役割を担うミネラル・土壌ミネラルの減少が止まらない・加工食品だらけでミネラル不足は加速・原始の海に溶け込んでいたミネラル・タラソテラピーと潮湯治・良い塩を増やし、悪い塩を止める・すべての生命活動に欠かせないミネラル・生命は鉄を使うエネルギー代謝からはじまった・まずタンパク不足と鉄不足を解消・フェリチンを上げるためには・分子栄養療法で重要なミネラル・亜鉛が肌トラブルや味覚障害を改善・亜鉛と銅の関係・亜鉛の効率的な摂り方・セレンは抗酸化グルタチオン・ペルオキシダーゼを合成・セレンのがん予防、HIV治療について・セレンの効率的な摂り方・特殊な目的のミネラルサプリメント・ミネラル療法から考える精神医療の在り方第3章 マグネシウムがすごい&mdash;&mdash;若さと健康の最重要ミネラル・あらゆる生命活動に必須のマグネシウム・ATP生産過程にマグネシウムが必須・マグネシウムの種類・経皮からの吸収も効率が良い・硫酸マグネシウムと塩化マグネシウム、どちらを選ぶ?・タンパク質およびDNAでの働き・カルシウムとマグネシウムは1対1で・カルシウムが蓄積して起こる痛み・肩と腕の痛みがマグネシウムで消えた・長年の偏頭痛がマグネシウムで消失・腰痛とマグネシウム・マグネシウムが摂れる食事とは・マグネシウムと抗加齢(アンチエイジング)・有害重金属の排出を促す・マグネシウムはADHD児の多動性を軽減する・善玉コレステロールを上げ、悪玉を下げる・製薬会社の投資対象は医薬研究、ミネラル研究は無視第4章 間違いだらけの健康常識&times; 飽和脂肪酸は悪い&times; 三大栄養素のバランスが大事&times; NMNは夢の老化予防サプリ&times; 合成葉酸は体に悪い&times; 年齢を重ねると美容にお金がかかる&times; 牛乳は健康食品だ&times; ウイルス感染は仕方がない【コラム】抗酸化作用・美容効果のお勧めサプリメント第5章 症例集&mdash;&mdash;これまで生きてきた中で最も体調が良い!付録 メソッドまとめおわりに【本件に関するお問い合わせ先】(株)方丈社 営業部 山村・田中〒101-0051 東京都千代田区神保町1-32星野ビル2FTEL：03-3518-2272（受付時間 10:00～17:00）テレワークで不在であることが多いので、お問い合わせはMailでお願いします。e-mail：yamamura@hojosha.co.jp / tanaka@hojosha.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ