更なる事業成長を見据え、六本木ヒルズ クロスポイントに都内拠点を集約

株式会社D・A・G(本社:東京都港区 代表取締役:酒井 優一、以下D・A・G)は、事業拡大に伴い、本日2021年12月20日(月)より本社を六本木ヒルズ クロスポイントへ移転しましたことをお知らせ致します。


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新本社概要

【所在地】
〒106-0032 東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズ クロスポイント

【最寄駅】
東京メトロ 日比谷線 六本木駅 1C出口(徒歩約2分)
都営地下鉄 大江戸線 六本木駅 3出口(徒歩約5分)
東京メトロ 千代田線 乃木坂駅 5出口(徒歩約9分)

【TEL/FAX】
TEL:03-6427-2530
FAX:03-6427-2531
 ※TEL/FAXともに変更はございません


次世代のコンテンツ制作に向け、クリエイターが最新技術を自在に活用できる環境を整備


D・A・Gは、3DCGグラフィック受託制作事業を主軸に、ゲーム開発事業、デジタルスタジオ事業を展開し、家庭用ゲーム・映画・CM・体験型エンターテインメントなど幅広い分野で3DCG制作およびゲーム開発を行っています。


今回の本社移転により、都内の拠点を六本木ヒルズ クロスポイント内に集約。制作・開発部門に属するクリエイターが、同ビル内に先行して新設されたデジタル・アートスタジオ『DIVA: Digital Art Studio Roppongi(以下、スタジオDIVA)』を最大限に活用することで、次世代のデジタルコンテンツ制作における検証から制作までのプロセスを、従来より圧倒的にシームレス且つパワフルに行うことが可能になりました。

スタジオDIVAには、国内最大級の撮影スペースと収録機材を有する「モーションキャプチャースタジオ」、『Reality』をはじめ高度なリアルタイム合成システムを用いた映像制作やライブ配信が可能な「バーチャルプロダクションスタジオ」が併設され、単体での利用はもちろん、2つの特性を掛け合わせることで、多種多様なデジタルコンテンツ制作に対応します。


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モーションキャプチャースタジオ

[画像3: https://prtimes.jp/i/82848/3/resize/d82848-3-c1f8cd38e790f0988bc2-10.jpg ]

バーチャルプロダクションスタジオ


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『DIVA』ブランドサイトURL: www.dag-inc.com/brand/diva


一人ひとりが輝き、アイディアを共創するオフィスへ


D・A・Gは、かねてより「クリエイターが働きやすい環境づくり」を重視し、事業成長や時代の変化に応じたオフィス環境の整備を進めてまいりました。新本社は、業務効率の向上・一層の連携強化を目的として、広がりのあるワンフロアの空間を活かしオフィス内を一望できるレイアウトを採用。クリエイターが個々のペースでクリエイティブ制作に集中できると同時に、アイディアや知見を気軽に共有し合い、新しいコラボレーションが生まれやすい環境をデザインしました。

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新本社オフィスは、総面積約220坪、天井高さ約4mとオープンな空間に、パーテーションなどの物理的な仕切りを極力減らしたレイアウトを採用。


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東京タワーを望める開放的なリフレッシュスペースには本格エスプレッソマシンを設置。コーヒーやカフェラテを片手に、リラックスしながら気分転換やコミュニケーションを図ることができます。


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新しく設置したカンファレンスルームは、社外セミナー・リリース発表にも対応可能。社内勉強会やチームミーティングなどでスタッフが気軽に利用できる設計にもなっています。


お互いの熱量を感じながら、クリエイターが自身の成長を実感でき、新しいアイディアを共創するオフィス。

ここから、D・A・Gの新しい挑戦が始まります。

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