「必要な時に、必要な人材を」カンタン手配！「働きたいときに、自由に働ける」スキマバイトアプリ『dayworks』最大6ヶ月無料キャンペーン開始のお知らせ

株式会社デイワークス (本社:東京都新宿区、代表取締役:徳元 慎、以下デイワークス)は、スキマ時間を有効に活用して気軽に仕事を始められるスキマバイトアプリ『dayworks（デイワークス）』を求人掲載企業が最大6ヶ月無料で利用できるキャンペーンを開始いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/92465/1/resize/d92465-1-e013d05f9979a0f2c386-0.png ]■『dayworks』の特徴１.飲食、物流、オフィスワークなど様々なジャンルの求人を、スポットの直接契約もしくは派遣登録で用意２.業界最安値の利用料金を実現３.当日の求人も掲載可能なため、急な欠員や人手不足に対応可能４.求人者と求職者のミスマッチを抑制する「評価・ブロック・応募制限機能」を実装５.煩雑な労務管理を削減するために勤務管理、給与振込などをデイワークスが代行[画像2: https://prtimes.jp/i/92465/1/resize/d92465-1-c71da5d78452e16fe3c2-1.png ]■サービス開発の背景今後の日本は、主に少子高齢化の影響で労働人口が4割減中長期で日本の労働人口の推移を予測すると、40年後の労働人口は現在と比較として4割減少すると予測されています※1。2020年には6404万人いる労働人口が、2065年には3946万人にまで減少し、このまま少子高齢化が進み15歳以上の人口減少に歯止めがかからなかった場合、労働人口は急激に減少するため、日本社会を支える労働人口を確保するための対策は急務と考えられます。労働人口確保には、労働参加率を高める「新しい働き方＝働き方改革」が重点テーマ労働参加率を高めるために企業が実施できる対策の一つに「働き方改革」があります。具体的には、自由な場所・時間での労働を可能にする「リモートワーク」や、一つの企業・仕事に制限されることなく自分のライフスタイルに合わせて働くことができる「副業」の解禁があります。東証1部に上場している大手IT企業やメガバンクなどが副業を解禁した2020年以降、解禁にとどまらず副業を奨励する企業も出てきています。調査※2によると、2020年に起こった働き方の変化として、「副業をした」を挙げた人は全体の約半数となり、2021年にチャレンジしたい働き方として、「副業」「リモートワーク」と回答した人は全体の約7割にも達しています。ライフスタイルに合わせた自由な働き方を実現する『dayworks』『dayworks』は日本が直面している「労働人口の減少」に対する一つのソリューションとして開発したサービスです。また、社会の多くの人々が求めている「新しい働き方」の実現に貢献します。仕事を求めている人に対しては、「働きたいときに、自由に働ける」環境を、働く人材を求めている会社に対しては、「必要な時に、必要な人材を」採用できる仕組みを提供し、求職者、求人企業、社会に役立つ「三方良し」の今までにない「働くプラットフォーム」を目指します。※1：総務省「労働力調査年報」（2016年）、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」（2017年4月推計）より、みずほ総合研究所作成※2：2021年の働き方トレンド予測（YOUTRUST調べ）■『dayworks』の今後の展開現在、計画通りに掲載企業とユーザー数は拡大してきており、半年後となる2022年5月には3,000社の求人掲載、50万DLを目指します。■スキマバイトアプリ『dayworks（デイワークス）』の概要 サービス名 ：dayworks サービス概要 ：「働きたいときに、自由に働ける」「必要な時に、必要な人材を雇用できる」プラットフォームHP：https://dayworks.co.jp/■株式会社dayworks 会社概要会社名 ：株式会社デイワークス設立日 ：2012年8月代表者 ：徳元 慎所在地 ：東京都新宿区西新宿1-25-1事業内容：アプリケーションの企画・開発・運営、デジタルアイデンティティ事業ペイロール事業、有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313701)ホームページ：https://dayworks.co.jp/■本件に関する問い合わせ先デイワークス広報部TEL：03-6631-9861 Email：dw_support@dayworks.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ