デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」、「Google広告」と連携を開始

「Google広告」の配信データがSquad beyondで閲覧可能となり、ユーザーの効率的な成果向上を支援する株式会社SIVA（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：杉浦 稔之、以下SIVA）が提供するデジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond（スクワッドビヨンド）」は、「Google広告」とAPI連携を開始したことをお知らせいたします。これにより、Squad beyondのレポート画面上で配信データが閲覧可能となり、データに基づいたより効率的なマーケティング施策の成果最大化と最適化が可能になります。【「Google広告」との連携によりレポート画面上に数値が反映される項目】・配信金額・CPA・MCPA・IMP・CTR・CPM・CPC連携の背景インターネット広告の出稿規模が大きくなるほど、広告効果の把握に必要なレポート工数は比例して増加する傾向にあります。迅速な意思決定が求められる今、各プラットフォーム間に点在するデータを手動で収集し、データの統合・分析するレポート工数増大はインターネット広告の成果最大化において大きな課題となっています。この度、よりスピーディに広告効果データを把握・分析・活用できるよう「Google広告」と連携いたしました。「Google広告」との連携を含めると、全9媒体との連携が可能となりました。【連携が可能となっている媒体一覧（アルファベット順）】・Facebook・Google・Gunosy・LINE・popin・SmartNews・Tiktok・Yahoo・Zucks連携のメリットこれまで「Google広告」の管理画面で確認していたデータが、Squad beyondのレポート画面に反映されることで、よりシームレスな広告運用が可能になりました。レポートツールに上がってきたデータを専用のシートに打ち込むといったアナログな作業もなくなり、重要な業務により多くの時間を掛けることが可能になります。（データ更新間隔は下記参照）【更新間隔】・配信金額データ：3時間・広告クリエイティブデータ：3時間【連携方法】https://squadbeyond.oopy.io/04809708-6757-4944-b6e0-d5a94387d0b3連携画面にて、下記IDを入力。・クライアントセンター（MCC）アカウントのお客様ID・クライアントのお客様ID[画像1: https://prtimes.jp/i/59226/26/resize/d59226-26-0f3995baecbf7b9d80b4-1.png ]ユーザーの皆様にとって「必要不可欠」なサービスとなることを目指し、今後もSquad beyondを随時アップデートしてまいります。株式会社SIVA 会社概要[画像2: https://prtimes.jp/i/59226/26/resize/d59226-26-3103a4679dc2445cc70b-3.png ]会社名：株式会社SIVA代表者：代表取締役 杉浦 稔之設立：2016年10月所在地：東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル2F会社ホームページ：https://siva-s.com/「Squad beyond」サービスサイト：https://service.squadbeyond.com公式note：https://note.squadbeyond.com/導入のお問い合わせ以下のメールアドレス、もしくは弊社サービスサイトの右下に設置しているチャットへお寄せください。お問い合わせ用メールアドレス：beyond-notifysquad@siva-s.com「Squad beyond」サービスサイト：https://service.squadbeyond.com採用のお問い合わせ現在SIVAでは事業規模の拡大に伴って、セールスやカスタマーサクセス、エンジニアなど、各職種・ポジションを積極採用しております。カジュアル面談も受け付けておりますので、弊社Wantedlyページよりお気軽にお問い合わせください。https://www.wantedly.com/companies/siva-s/projects企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ