ミニマリストスマホケースブランド「CASEFINITE」、iPhone SE(第3世代) 対応アイテムを発売「THE FROST AIR」「THE IMPACT PRO」など全5種が対応

ミニマリストスマホケースブランド「CASEFINITE」を始めコンピューター周辺機器アクセサリーの開発・製造・販売等を行うケースフィニット株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：CHINYI CHEN）は、「iPhone SE(第3世代)」に対応したスマートフォンアクセサリー全5種を、本日より販売いたします。●CASEFINITE 公式サイト：https://casefinite.jp/[画像: https://prtimes.jp/i/93351/7/resize/d93351-7-223c192b55058fc78431-0.jpg ]CASEFINITEは、余計な要素を削ぎ落とし、スマホ本体と調和するシンプルなデザインを追求したミニマリストスマホケースブランドです。この度販売を開始するのは、2022年3月18日（金）に発売となったiPhone SE(第3世代)に対応(※)した、５種類のアクセサリーです。※iPhone SE(第２世代)のケース・ガラスフィルムと通用します。▼「iPhone SE(第３世代)」対応製品一覧・「ほぼ、裸」がコンセプトの超薄型・超軽量スマホケース「THE FROST AIR」・耐衝撃性とシンプルなデザインを追求しながらも抜群の持ち心地を実現「THE IMPACT PRO」・本体と調和する美しい半透明デザインと耐衝撃性を兼ね備えた「THE FROST PRO」・ピアノブラックの側面と半透明の背面が美しい、耐衝撃性に優れた「THE HYBRID PRO」・業界最高レベルの9H硬度で画面を保護するガラスフィルム「THE CASEFINITE GLASS」● iPhone SE(第3世代)対応製品 詳細▼THE FROST AIR（スマホケース）・薄くて軽い。「ほぼ、裸」を実現するスマホケース。限界の薄さに挑戦したエアシリーズ。薄さ0.8mm以下、重さ約8gと、全ての無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインのスマホケースです。美しい半透明の仕上げが本体との調和を、艶消し技術とこだわりの素材が極上の触り心地を実現しました。▼THE IMPACT PRO（スマホケース）・抜群のサイズ感、耐衝撃性と持ち心地の両立。これまでの「PRO」シリーズの良さである耐衝撃性やシンプルなデザインをさらに追及すると同時に、手になじみやすいサイズ感と抜群の持ち心地を実現。さらに、「PRO」シリーズでは初となるMagSafe(R)にも対応しています。▼THE FROST PRO（スマホケース）・主役との調和、抜群の衝撃性。全てを最高の美しさで。約30gという軽さながら「PRO」シリーズの耐衝撃性能を備えた、本体の魅力を最大限に引き出す半透明デザインが美しいケース。艶消し技術でマット調に仕上げられた表面は、指紋汚れを最小限に抑えつつ、虜になる触り心地であなたの心を奪います。▼THE HYBRID PRO（スマホケース）・究極を求める人へ。抜群の衝撃性と至高のデザイン。側面はピアノブラック、背面は半透明を採用。スマホ本体の美しさを最大限活かしつつも、色相環に基づいたコントラストが高級感を演出します。また、「PRO」シリーズならではの耐衝撃設計と、指紋汚れが少なくずっと触っていたくなるような触り心地にもこだわりました。▼THE CASEFINITE GLASS（画面保護用ガラスフィルム）・最高レベルの9H硬度。クリアと高耐指紋の2種類をご用意。業界最高レベルの9H硬度で外部からの衝撃を吸収する、画面用強化ガラスフィルム。正確なラウンドエッジ加工によりガラスフィルムの装着感を軽減します。画面の色合いや精細さを損なわない高透明度な「クリア」と、艶消し技術で指紋を防止し触り心地のよい「高耐指紋」の2種類をご用意。初めての方でも簡単に貼り付けられる、貼り付け専用ガイド枠が付属します。● CASEFINITEのブランドストーリー多くの選択肢に囲まれている私たち。ぼんやり生きていると、無駄になるものまで手にしてしまう。本当に必要なものだけに焦点を当てると、「無駄を削ぎ落とし、シンプルを研ぎ澄ます」という考えに辿り着きました。留学先イギリスで出会った創業者3人の想いから生まれたCASEFINITEの名前は、「CASE」（ケース）と「INFINITE」（無限）との造語となっており、「無限の可能性を創っていくケースブランドになる」というビジョンを反映しています。＜会社概要＞会社名：ケースフィニット株式会社住所：東京都豊島区北大塚3-27-9業務内容：コンピューター周辺機器アクセサリーの開発・製造・販売等電話番号：03-6903-6828企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ