高付加価値賃貸住宅のさらなる提供推進で収益不動産事業拡充を目指す

旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:兒玉 芳樹)は、旭化成ホームズグループ内で得た土地情報から賃貸住宅運用に適した物件を自社にて取得、事業化し、信託受益権化のうえサブリース付きで不動産投資ファンドに一括売却する事業を始めましたことをご報告いたします。

本事業スキームにより、資金回収と新しい開発事業への取り組みを計画的に実施することが可能となり、PM※業務を担う場合には継続的な報酬を得られるメリットも期待できます。
当社は本事業スキームを旭化成ホームズグループ連携での開発事業における新たな柱とし、集合住宅請負事業、開発収益不動産事業、賃貸事業の更なる拡大を目指してまいります。
また、本事業スキームを通じ,耐久性・耐防災性能に優れる建材”ALCコンクリート・ヘーベル”を用いた堅固なヘーベルメゾンをより多く提供するとともに、当社の特徴である、お住まいになられる方のライフスタイルに合わせた高付加価値賃貸住宅の供給を通じ、豊かな暮らしに貢献してまいります。
※PM プロパティマネジメント。賃料の回収・空室・オーナー報告などを行う。


【本事業の概要】


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/73738/table/35_1_352e74d57177c03db452911a328eecb7.jpg ]


【対象物件】


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/73738/table/35_2_6a355c4366df7a8796dfc919015e86ff.jpg ]


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/73738/table/35_3_f7b84e34cd9a8b2713bab643428d8729.jpg ]


■外観写真(イメージ)


[画像1: https://prtimes.jp/i/73738/35/resize/d73738-35-d47135dcf6d9b4a1bbc1-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/73738/35/resize/d73738-35-776dd08da420e2a2a38d-1.png ]

以上

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