2月と3月の春休み中に、ネイティブ講師によるハイレベルな無料の資格試験対策講座が開催され、総合政策学部2年生3名が受講し、中国語漬けを体験しました。
この特別授業は2回に分けて行われました。
特別補習は浜田キャンパスで行い、中国語検定試験の指導経験が豊富な、国際関係学部の丁雷准教授が担当しました。
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9月から台中科技術大学(台湾)に留学予定の濱島純さん(総合政策学部2年生)は、「リスニング力がついたおかげで、中国の大学での勉強に自信がついた」と話しました。
吉林大学(中国)に留学予定の長井真愛さん(総合政策学部2年生)は、「丁雷先生が間違えやすい文法をわかりやすく解説してくれたので、よく理解できた。発音もよくなり、聞き取りができるようなった」と手応えを感じた様子。
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国際関係学部学部長の⽝塚優司教授は、「本学では、学生の資格試験受験への支援を行っています。今回の特別補習に参加した学生の中国語能力が向上し、その努力が実ることを期待しています」と話しました。
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