「今、生きていてよかったと、つくづく思います」

[画像: https://prtimes.jp/i/65430/29/resize/d65430-29-571502cd5ed1d8c7aaed-0.jpg ]

36歳、デビュー間もない瀬戸内さんが恋愛を語ったエッセイ。44 歳、京都への引っ越しの顛末。51歳、出家直後の独占手記。そして99 歳、林真理子さんとの人生最後の対談――。
雑誌『婦人公論』に掲載されたエッセイ・対談・評論を厳選いたしました。瀬戸内寂聴さんの一生を辿る決定版の一冊となっております。

◆目次◆
〇1章 最近の寂庵から
99歳から次世代への遺言 対談・林真理子
98 歳、書き続けて 災害の多いこの国に生きる
〇2章 恋と革命の小説家
恋愛におけるセールスマンシップ
型やぶり愛情論 対談・岡本太郎
離婚慰謝料の経済学
東京を捨てて京都に移るの記
〇3章 決意の独占手記
“佛 の花嫁 ” になった私の真意
〇4章 小説家として、僧侶として
・エッセイ・評論編
法は何故無力なのか 婦人公論女性内閣施政方針
家庭は諸悪の根源
新しい女の求婚の手紙
日々、新しい女になる
・対談・鼎談編
こんな相談をしてほしかった 対談・宇野千代
激白・未婚の母という生き方 私は成すべきことをした 対談・柳美里
トシ忘れ凡夫問答 女は、 50 歳からがおもしろい 対談・阿川佐和子
女も男も美醜を超えて「色気」がすべて 対談・野田秀樹
この国には “ 希望 ” がないと諦めてしまう前に 対談・姜尚中