Pasar 三芳・関越自動車道に出店！高速道路への出店はゴンチャ初！「ゴンチャ Pasar三芳（上り）店」7月中旬オープン

株式会社ゴンチャ ジャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO：角田 淳）は、2022年7月中旬、関越自動車道三芳ＰＡ（上り線）Pasar三芳内に、「ゴンチャ Pasar三芳（上り）店」をオープンいたします。国内の「Gong cha」で初めての高速道路ＳＡ・ＰＡでの出店となります。[画像1: https://prtimes.jp/i/48503/93/resize/d48503-93-e43ab502eed015cd8953-1.jpg ]グローバルティーブランドとして躍進し続けるGong chaは、2020～2021年だけで国内40店舗超を出店。2021年7月の100店舗到達以降もとどまることなく店舗数を伸ばし、コロナでも店数を増やしたチェーン上位11（2年間の出店数）※1の4位にランクイン。この順調な出店の背景には、2018～2019年に流行したタピオカ主体のメニュー展開ではなく、日本上陸以来一貫している、ティーブランドとして「香りや鮮度にこだわった質の高いお茶」をカジュアルに体験できるスタイルへの、多くのお客さまのご支持があります。今後も、Gong chaは日本各地のお客さまに上質なお茶をお気軽にお楽しみいただけるよう、新たなティーカルチャーの創造と拡大を進めてまいります。※1：出典元『フードビズ』115号■「ゴンチャ Pasar三芳（上り）店」関越自動車道 三芳ＰＡ（上り線）Pasar三芳は、&ldquo;自然と調和したナチュラルモダン&rdquo;をコンセプトに、旅の終わりに&ldquo;心のスイッチを切り替えてちょっと一息つける癒しの空間&ldquo;を提供しています。こだわりの銘品や話題の旬の商材を取り揃えるショッピングゾーン、和洋中のメニューが揃うフードコートも人気です。関越道でも最も都心に近いＰＡである本施設にオープンする「ゴンチャ Pasar三芳（上り）店」は、高速道路ＳＡ・ＰＡ初出店の店舗となります。お車でのお出かけの際はぜひお気軽にお立ち寄りください。上質なお茶をカジュアルなスタイルでお楽しみいただける「ゴンチャ Pasar三芳（上り）店」で、ちょっとひと息ついていただければ幸いです。一般道からもご利用いただけますので、お近くにお住まいの皆さまも、Gong chaのティーメニューと多彩なカスタマイズをお楽しみいただけます。●店舗情報店舗名：ゴンチャ Pasar三芳（上り）店[画像2: https://prtimes.jp/i/48503/93/resize/d48503-93-9d9cc087a064f4e8ceda-0.jpg ]オープン日：2022年7月中旬予定所在地：354-0045 埼玉県入間郡三芳町大字上富2204 Pasar三芳営業時間：調整中店休日：商業施設に準ずる店舗面積：調整中席数：調整中URL：調整中※諸般の事情により、上記内容に一部変更が生じる場合がございます。最新情報は施設の公式Webサイトにてご確認ください。Gong chaについて[画像3: https://prtimes.jp/i/48503/93/resize/d48503-93-2f585ed552021599dbd4-3.jpg ]Gong chaは1996年に台湾で生まれました。 その名は、古来中国において希少な最高品質のお茶を皇帝に献上したしきたり、&ldquo;貢ぐ茶（ゴンチャ）&rdquo;に由来します。最上品質の茶葉にこだわり、現代的な感性によって&ldquo;気分で選べるティースタイル&rdquo;を提供するGong chaは、アジアのお茶が愉しめるグローバルティーブランドとして、 世界約20か国、 1,700店舗以上を展開し、多くのお客さまに愛されています。Gong chaは、これからも、五感を満たす刺激的なティー体験の創造を通じて、 お客さまの日常にHappinessをお届けしてまいります。■会社概要[画像4: https://prtimes.jp/i/48503/93/resize/d48503-93-f6227fe0ee319d4c8dd4-2.jpg ]社名 ： 株式会社ゴンチャ ジャパン代表者 ： 代表取締役社長 兼 CEO 角田 淳本社所在地 ： 東京都渋谷区本町 2-6-3 ユニゾ初台ビル３F設立日 ： 2015年3月25日業務内容 ： ティーカフェ事業の運営(商品開発、直営店・FC店運営)運営店舗数 ： 120店舗（2022年5月23日現在）URL ： https://www.gongcha.co.jpお客様からのお問い合わせ先株式会社ゴンチャ ジャパン カスタマーサポート（平日 9 時～18 時）TEL：03-4405-4852企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ