ノーコードプラットフォーム『ZeroOne』が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定

～無料で申請支援＆最大で350万円のシステム開発費用を補助～ファウンダーズ株式会社 (本社：東京都千代田区、代表取締役：一岡 亮大）が開発・提供するクラウドベースのノーコードプラットフォーム『ZeroOne』が、経済産業省・中小企業庁が推進する「IT導入補助金2022（サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金）」における補助対象のITツールに認定されたことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/69846/19/resize/d69846-19-a7b5b615cd0bf5b1028c-0.jpg ]https://hojokin.zeroone.today/当社は、「新たな収益機会の創造」をミッションとし、「生産人口減少」をテーマに「新たな選択肢となる商品づくり」に取り組んでいます。この度「IT導入補助金2022」の補助対象ツールとして認定された『ZeroOne』は、数クリックで社内ツールからWeb3アプリケーションまで作ることができる日本初のノーコードプラットフォームです。データウェアハウス構築・データ連携・データ処理のためのシステムや、ERP・CRM・SFA・MA・BIなどの業務システムをはじめ、Webアプリケーションやブロックチェーン技術を伴うWeb3領域のシステムについても、開発・連携に必要なツールがテンプレート化されており、非エンジニアでも抵抗なく利用できる高いユーザビリティと圧倒的なコスト削減を実現しています。この度の「IT導入補助金2022」では、2019年度（令和元年度）補正予算分の通常枠（A・B類型）のほか、2021年度（令和3年度）補正予算で「デジタル化基盤導入枠（デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型）」が新設されています。2023年10月から開始されるインボイス制度への対応を見据え、中小企業・小規模事業者等における企業間取引のデジタル化を強力に推進すべく、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトに加えて、PC・タブレットや複合機器、レジ・券売機等のハードウェア購入費用も補助対象に追加されました。この「デジタル化基盤導入類型」を活用することで、『ZeroOne』の導入においては最大75％の補助、PC・タブレット等のハードウェア購入においては50％（最大10万円）の補助を受けることができます。また、当社は「IT導入補助金2022」におけるIT導入支援事業者として採択されているため、本制度の利用を希望される中小企業・小規模事業者の申請・手続きを無料でサポートすることも可能です。この機会に是非、既存業務のDX推進や新規事業創出を実現するための選択肢として、『ZeroOne』の導入をご検討ください。今後も当社では、『ZeroOne』のさらなる機能・サービス拡充によって、日本企業のDX推進を支援してまいります。■ 「IT導入補助金」概要https://www.it-hojo.jp/「IT導入補助金」とは、中小企業事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする経済産業省の制度。■『ZeroOne』概要[画像2: https://prtimes.jp/i/69846/19/resize/d69846-19-807c5423c50af4574fa6-1.png ]https://www.zeroone.todayLP作成から業務の自動化まで、インターネットビジネスの運営に必要な全ての機能をノーコードで実装できる、クラウドベースのノーコード開発プラットフォーム＜プロダクト・サービスに関するお問い合わせ＞E-MAIL：hojokin@founder-z.comTEL：03-6775-9207（サポート）■会社概要□会社名ファウンダーズ株式会社□代表者代表取締役 一岡亮大□所在地東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内8階□設立2015年10月□事業内容ノーコードシステム開発・DX推進事業及び内製化支援事業□セキュリティ認証ISMS認証取得済み□コーポレートサイトhttps://founder-z.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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