大ヒットコミック初の実写ドラマ化中国ドラマ『ヒカルの碁』日本語字幕版をCS-TBSチャンネル1にて2022年7月に日本初放送決定！

株式会社TBSテレビ（本社：東京都港区、代表取締役社長：佐々木卓、以下TBS）が運営するCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」では、日本の同名漫画を実写化した中国ドラマ『ヒカルの碁』日本語字幕版を2022年7月に日本初放送する。[画像: https://prtimes.jp/i/3065/1130/resize/d3065-1130-6b8c8511da284fdd0fc9-0.jpg ]原作の『ヒカルの碁』（原作：ほったゆみ、漫画：小畑健）は、1998年から2003年まで「週刊少年ジャンプ」（集英社）にて連載された、発行部数2500万部超えの大人気漫画。本作は初の「ヒカルの碁」実写ドラマとして中国で2020年に配信され、中国各テレビアワードにおいて数々の賞を受賞し、高い評価を得た。TBSチャンネル1では、この注目作品を7月16日（土）から18日（月）の3日間にわたって全36話一挙放送する。◆放送予定7月16日（土）午前11:00～午後10:30[#1～#13]7月17日（日）午前11:00～午後10:00[#14～#25]7月18日（月・祝）午前11:00～午後10:00 [#26～#36]中国ドラマ『ヒカルの碁』（原題：棋魂）は、原作の世界観を引き継ぎながら舞台を中国に移し、囲碁の名手の霊と出会った少年が、囲碁の世界に魅了され、成長していく姿を描いた青春ストーリー。監督は、『最上のボクら with you』を手掛けたリウ・チャン。フー・シエンシュウ（胡先煦）が主人公シー・グァン（原作の&ldquo;進藤ヒカル&rdquo;）、チャン・チャオ（張超）が囲碁の名手の霊チュー・イン（原作の&ldquo;藤原佐為&rdquo;）、ハオ・フーシェン（郝富申）がシー・グァンの囲碁のライバル、ユー・リャン（原作の&ldquo;塔矢アキラ&rdquo;）を演じた。原作ファンにはたまらない名場面の再現シーンが随所に散りばめられており、エンターテインメント的に見事な中国ローカライズとそれを支える俳優の演技力、そして囲碁愛にあふれた作品作りで幅広い世代の視聴者から支持を得た。動画配信サービスiQIYIでの公開時は、中国国家新聞出版広電総局より2020年度第4期ネットコンテンツ最優秀賞を受賞したほか、上海国際映画・ドラマ祭で2021年度ネットドラマ最優秀10作品に選ばれるなど、数多くの賞を獲得。原作と同じく魅力あふれる作品に仕上がっている。TBSチャンネルでは、本作のほか、TBSチャンネル１で中国ドラマ『愛しい僕のラッキーガール』日本語字幕版を、TBSチャンネル2で中国ドラマ『オオカミ君王とひつじ女王』日本語字幕版を7月に放送する。『ヒカルの碁』とあわせて、中国ドラマ三昧のラインアップにご期待いただきたい。◆中国ドラマ放送予定中国ドラマ『愛しい僕のラッキーガール』日本語字幕版【放送チャンネル】TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画【放送日時】7月1日（金）～14日（木）毎週（月）-（金）深夜3:30～翌午前6:00[3話ずつ]中国ドラマ『オオカミ君王とひつじ女王』日本語字幕版【放送チャンネル】TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ【放送日時】7月5日（火）～20日（水）毎週（月）-（金）午後0:00～午後2:30[3話ずつ]【中国ドラマ『ヒカルの碁』日本語字幕版 ストーリー】1997年、小学生のシー・グァン（フー・シエンシュウ）は祖父の家で古い碁盤を見つけたことをきっかけに、千年もの間眠っていた碁盤の霊、南朝梁時代の囲碁の第一人者であるチュー・イン（チャン・チャオ）を目覚めさせてしまう。チュー・インの霊は囲碁の最高境界である「神の一手」を求めるため、ずっと人間界で彷徨っていた。シー・グァンはチュー・インと約束をかわし、その願いを叶えようと囲碁を始める&hellip;。〈放送チャンネル〉CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」〈ホームページURL〉https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3203/●CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」とはＴＢＳの人気番組が満載！ドラマ「逃げ恥」「恋つづ」「ぎぼむす」「ＭＩＵ４０４」「渡る世間は鬼ばかり」「水戸黄門」、ＡＫＢ４８グループ＆乃木坂４６オリジナルバラエティ、音楽ライブ、新作アニメ＆特撮、プロ野球、映画、演劇＆舞台、話題の韓ドラ＆Ｋ-ＰＯＰなど&ldquo;見たい番組が必ずある&rdquo;総合エンタメチャンネル！●視聴方法スカパー！(CS297)、スカパー！プレミアムサービス(Ch.617)J:COMほか全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかり テレビサービスなどでご覧頂けます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ