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デルタ航空は、2022年10月30日より、中部国際空港(NGO)とデトロイト国際空港(DTW)を結ぶ路線の運航便を増便します。
デルタ航空では、現在名古屋―デトロイト線を週一便(名古屋発日曜日、デトロイト発金曜日)運航していますが、冬期に法人需要が高まることから、週三便に増便することを決定しました。
2022年10月30日以降の運航スケジュールは以下のとおりです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/3358/table/446_1_9de623e548f80f311fec0f4be31318c1.jpg ]
なお、運航スケジュールは、新型コロナウイルスの感染状況、需要動向、政府の渡航制限により変更されることがあります。
使用機材は、エアバスA330-200型機で、フルフラットベッドシートの「デルタ・ワン」34席、新しいプレエコ「デルタ・プレミアムセレクト」21席、「デルタ・コンフォートプラス」24席、「メインキャビン」144席の4つの座席タイプを搭載しています。すべての座席には個人用スクリーンと電源が装備され、機内Wi-Fiにもアクセスできます。機内食は、ミシュラン二つ星を獲得した和食店の上野法男シェフが監修したメニューを、すべてのキャビンでお選びいただけます。
デルタ航空では、プレミアムで健康に配慮した旅行体験を提供しつつ、サステナビリティとイクイティ(平等性)に長期的に取り組んでおり、この一環として機内プロダクトを刷新しています。デルタ・ワンのお客様には、メキシコのアパレルブランド、Someone Somewhere(サムワン・サムウェア)製のアメニティキットを提供していますが、このキットは、現地の再生綿を使用し、ファスナーや包装など5品目のプラスチック製品を排除しました。また寝具も100%再生ペットボトルで作られた素材を使用し、快適性を重視しながら持続可能な社会の実現に貢献しています。
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