国際映画「レトリック スター」の一端をカンヌ国際映画祭からリアルタイム公表へ

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国際映画製作チームのNOMA(ノマ)とオンラインメディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・制作を進める暗号資産をテーマとした国際映画「THE RHETORIC STAR(レトリックスター)」が、カンヌ国際映画祭の開催期間に新メンバーであるセフィ カーメル氏の加入発表を行いました。

(写真は左から、巨匠サウンド デザイナーのセフィ カーメル氏、国際アニメーター GOZ:郷津春奈、大手暗号資産メディアCoinPost/レトリックスター映画プロデューサー中辻諒、ミス ビットコインこと本作映画プロデューサーの藤本真衣)

■ セフィ カーメル:Sefi Carmel:
Soundtrack creation
Composition / Production / Sound design / Mixing
セフィ カーメルは、ロンドンを拠点として数々の賞を受賞している作曲家、サウンドデザイナー、プロデューサーです。


彼はこれまでに、リドリー スコット監督(「ブレード ランナー」「ハウス オブ グッチ」)、ジョン ウー監督(「ミッション:インポッシブル2」)、クリス コロンバス監督(「ホームアローン」「ハリー・ポッターと賢者の石」)、キャメロン マッキントッシュ プロデューサー(「キャッツ」「オペラ座の怪人」)、ケビン レイノルズ監督(「ファンダンゴ」「ウォーターワールド」)、スティーヴン スピルバーグ監督(「E.T.」「レディ・プレイヤー1」)らメジャー監督によるハリウッド長編映画での仕事から、デヴィッド ボウイ、フィル コリンズ、ブルーノ マーズ、マイケル ブーブレ、マッシブ アタック、BBキングなどとの幅広い作品分野で活動。さらには、Netflix, Amazon, Disney, UIP, Buena Vista, Scott Free, BBC, MTV, ITV, National Geographic, Discovery, Sky, Five, Channel 4, その他多数での映画音楽とサウンドトラックを制作し、成功を収めています。
セフィ カーメルのサウンド トラックは、壮大でシネマティックなオーケストラと最先端のエレクトロニックミュージックのエキサイティングなハイブリッドが特徴的だ。素晴らしい生演奏のミュージシャンと、実物よりもダイナミックなサウンド デザインとを組み合わせる。大劇場用の最高音響システムDolby Atmosを駆使して、地球を揺るがす没入型の映画体験を作り出しています。

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巨匠セフィ カーメルが語る。「ストーリーを語り、作曲し、時間と空間の中で音をデザインするということは、“アートとサイエンス”だ」

巨匠とのタッグを実現したのは、NOMA創設者で映画監督の太一。
太一監督は自身が主催する国際映画スタジオNOMAで、暗号資産業界メジャーと連携した映画「レトリック スター:THE RHETORIC STAR」を製作中です。セフィー カーメル氏とのコラボレーションが必須だと考えた太一監督は、コロナ禍の準備期間を経たいま互いのタッグを公表する場として、第75回カンヌ国際映画祭のステージを設定しました。国際映画人の中でもカンヌの厳格な基準をクリアした者だけが立ち入ることのできる「Marché du Film - Festival de Cannes」の最上階がこの日、国際映画レトリックスターの起点となりました。

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日本語Twitter:https://twitter.com/THERHETORICSTAR
English Twitter:https://twitter.com/RHETORICSTAR_

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(写真はセフィ カーメル氏と、太一監督)
「映画は映像と音でできています、どちらが優先というわけでもないのですから、演者のキャスティング前に超一流のクルーと組んでも構わない。映画界のルールに従う時代は終わりましたからねただし、“マナーは絶対”です」そう語る太一監督の視線は、強い。


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