怖くて切れない！？麻雀牌モチーフのカプセルトイ第2弾「切れない危険牌」が6月29日より順次販売開始

コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.（本社：東京都渋谷区、代表取締役：渡辺裕介）が企画を手がけたカプセルトイ「切れない危険牌」が、本日6月29日に株式会社ブシロードクリエイティブ（本社：東京都中野区、代表取締役社長：成田耕祐）のオリジナルカプセルトイブランド『TAMA-KYU（たまきゅう）』より発売され、全国のカプセルトイ自販機にて順次販売が開始いたします。本商品は、 世の中に存在する怖くて“切れない”ものを麻雀牌に記したカプセルトイで、2021年10月に発売した「切りたい麻雀牌」に続く、麻雀牌モチーフのアイテム第2弾となります。ラインアップは「縁」「命綱」「愛人」など、全14種類を揃えています。[画像1: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-80229732f35f6e50e673-0.jpg ]■ TAMA-KYU「切れない危険牌」発売日：2022年6月29日（水）■ TAMA-KYU「切れない危険牌」商品URL：https://tama-kyu.com/lineup/kirenaikikenpai/カプセルトイ「切れない危険牌」について[画像2: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-35310f1f30493c22aa25-1.jpg ]麻雀において、計14枚の牌の中から不要な牌を一つ選んで手放すことを指した、&ldquo;切る&rdquo;行為。「切れない危険牌」は、「縁」「主電源」「大見得」など、怖くて&ldquo;切れない&rdquo;ものを麻雀牌にあしらったアイテムです。「営業電話」「元カレ」「大根」など、&ldquo;切りたい&rdquo;ものを記した前作「切りたい麻雀牌」に続く麻雀牌モチーフのカプセルトイです。[画像3: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-32e4d4eb7a62af0e71a1-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-557c81c91e8445789a1c-3.jpg ]ボールチェーン付きなので、アクセサリー感覚で好きなところに付けて持ち歩くことも可能です。■ 商品概要：[画像5: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-244962a1df678b2471d9-4.jpg ]「切れない危険牌」発売日 ： 2022年6月29日価 格 ： 1回300円（税込）種 類 ： 全14種素 材 ： ABS（本体）、金属（ボールチェーン）全 高 ： 約26&times;19mm発売元 ： 株式会社ブシロードクリエイティブ企 画 ： フロクロ、白武ときお（CHOCOLATE Inc.）■ ラインアップ：[画像6: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-d7014b14d43d666f9b02-5.jpg ]「主電源」「大見得」「玉ねぎ」「堪忍袋」「長電話」「命綱」「愛人」「身銭」「穴馬」「単位」「腹」「首」「指」「縁」の全14種類。キャンペーン情報[画像7: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-6a1e67797005f3ccef2a-6.jpg ]本商品の発売を記念し、『TAMA-KYU』のTwitterアカウント（@TAMAKYU_CP）にてフォロー＆RTキャンペーンが開催中です。『TAMA-KYU』のTwitterアカウントをフォローし、該当のツイートをリツイートすると抽選で1名様に「切れない危険牌」全種セットが当たります。開催期間：2022年7月5日（火）17時まで前作「切りたい麻雀牌」について[画像8: https://prtimes.jp/i/24007/349/resize/d24007-349-fd7f399836c540099e5f-7.png ]「風」「舵」「前髪」「爪」など、思わず&ldquo;切りたくなる&rdquo;ような言葉たちを集めた麻雀牌モチーフのカプセルトイです。麻雀牌の手触りや質感はそのままに、アクセサリー感覚で楽しめるアイテムです。中国の故事成語にちなんだラインアップの一つ「馬謖」はSNS上でも話題となり、人気を集めました。価格：1回300円（税込）※本リリースの画像をご使用の際は以下のコピーライトの表記をお願いいたします。(C)TAMA-KYU (C)CHOCOLATE Inc.企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ