メインビジュアル、メイン予告編、場面写真、キャラクターポスターを解禁！！
月額動画配信サービス「WATCHA（ウォッチャ）」にて、“殺し屋”という正体を隠す転校生キョウル（コードネーム：アリス）と死にたい願望を抱きながら暴力を使わずに学校のヒーローになった変わり者のヨルムが出会い、犯罪組織から命を狙われる、波乱に満ちたスクールライフを描いたハードコア・アクション・ロマンス『最終兵器アリス』のメインビジュアル、メイン予告編、場面写真、キャラクターポスターを解禁いたします。（日本では7月28日（木）より独占配信開始）
[画像1: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-00dc3f4c337f56d1f46a-0.png ]
メインビジュアルは傷を追いながらも横たわるアリスとヨルムの表情が切り取られ、ヨルムの視線はアリスに向けられているものの、アリスは銃を見つめ、二人の交わることのない視線が描かれています。
▼メイン予告編
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=o9Z1s88rMv8 ]
メイン予告編では、アリスが育てられた犯罪組織の背景が見え隠れする中で“逃げ切れた子”としてアリスが語られます。死にたがりの高校生ヨルムをひょんなことから助けたアリスは、“殺し屋”の正体を隠しながら転校した高校でヨルムとクラスの隣の席になってしまい、最初は険悪な関係だったものの徐々に惹かれ合うように。しかしアリスを執拗に探すイカれた殺し屋スパイシーをはじめ、犯罪組織の追っ手が迫り、2人は必死に戦い生き残るために逃げ、血を流しながらも戦うシーンが描かれます。監督が「一般的な映画や地上波のドラマでは観られない血を流す10代を描きたかった」と語るようにハードな展開を期待させる予告編です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-5a4fa31d703d5aa1e297-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-733d0ebf9d2933c80e14-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-26a91581cb62a08178e1-3.jpg ]
また先日韓国で行われたオンライン制作報告会では、登壇したキャスト・監督が撮影時の様子や本作への期待をトーク。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-42ca23c7702a781090b2-4.png ]
キョウル（アリス）役のパク・セワンは「この作品に出演しないと後悔すると思った。アクションは初めてで銃やナイフ、血など、初めて経験するものばかりだった」とアクションが要の本作に挑戦した感想を述べ、死にたがりの高校生ヨルム役のソン・ゴニは「“ヨルム”を演じながら自分と似ているところを見つけることができ、彼が経験した苦痛の一つ一つを理解しながら演じようと工夫した。」と独特なキャラクターへの手応えを語りました。キョウル（アリス）の隠れた保護者 “Mr.バン”役のキム・ソンオは「作品の中で’キョウル’と触れ合いながら父性愛や保護者の気持ちを感じた。初めて感じる感情だった。」と感想を語り一層の期待を抱かせ、イカれた殺し屋“スパイジー”役のキム・テフンは「このキャラクターを通して普段やりたかった悪役の演技を存分に楽しめた」と“ヴィラン”として魅せる演技に注目を集め、ヨルムを心配する刑事“ナム”役のチョン・スンギルは「ソン・ゴニと一緒に演技を練習した時間が一番記憶に残っている。」と『最終兵器アリス』の俳優たちとの熱演と完璧なケミを予告しました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17053/table/88_1_46b963112c4bb9227ad0f1bc6188d0bc.jpg ]
■WATCHAについて
WATCHAは、新作やオリジナルだけではない『ラ・ラ・ランド』『最強のふたり』などの映画好きが何度も繰り返して観たくなる名作や、韓国で爆発的な人気を誇るBL小説の実写ドラマ『セマンティックエラー』、韓国人気俳優らが監督を務めWATCHA初のオリジナル作品『UNFRAMED/アンフレームド』、男女10名の幅広い世代のアイドルが出演する『ダブルトラブル』など、他ではなかなか観られない面白い作品を独占配信しております。
▼公式ページはこちら
https://watcha.com
▼アプリダウンロード/WEB視聴はこちら
https://watchaplay.onelink.me/GUi2/911df325
■WATCHAは1ヶ月無料体験が可能！
韓国の話題作から人気の定番映画まで多種多様なジャンルの作品をお届けするWATCHAは、１ヶ月無料体験ができ、いつでも簡単に解約が可能です。 無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありません。
◆会社概要
社名：株式会社Watcha Japan
設立：2014年11月18日
代表： 黒田 淳一
会社HP：https://watchacorp.jp/
◆本件に関するお問合せ先
株式会社Watcha Japan
問い合わせ先：contact@watcha.co.jp
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メインビジュアルは傷を追いながらも横たわるアリスとヨルムの表情が切り取られ、ヨルムの視線はアリスに向けられているものの、アリスは銃を見つめ、二人の交わることのない視線が描かれています。
▼メイン予告編
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=o9Z1s88rMv8 ]
メイン予告編では、アリスが育てられた犯罪組織の背景が見え隠れする中で“逃げ切れた子”としてアリスが語られます。死にたがりの高校生ヨルムをひょんなことから助けたアリスは、“殺し屋”の正体を隠しながら転校した高校でヨルムとクラスの隣の席になってしまい、最初は険悪な関係だったものの徐々に惹かれ合うように。しかしアリスを執拗に探すイカれた殺し屋スパイシーをはじめ、犯罪組織の追っ手が迫り、2人は必死に戦い生き残るために逃げ、血を流しながらも戦うシーンが描かれます。監督が「一般的な映画や地上波のドラマでは観られない血を流す10代を描きたかった」と語るようにハードな展開を期待させる予告編です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-5a4fa31d703d5aa1e297-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-733d0ebf9d2933c80e14-2.jpg ]
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また先日韓国で行われたオンライン制作報告会では、登壇したキャスト・監督が撮影時の様子や本作への期待をトーク。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17053/88/resize/d17053-88-42ca23c7702a781090b2-4.png ]
キョウル（アリス）役のパク・セワンは「この作品に出演しないと後悔すると思った。アクションは初めてで銃やナイフ、血など、初めて経験するものばかりだった」とアクションが要の本作に挑戦した感想を述べ、死にたがりの高校生ヨルム役のソン・ゴニは「“ヨルム”を演じながら自分と似ているところを見つけることができ、彼が経験した苦痛の一つ一つを理解しながら演じようと工夫した。」と独特なキャラクターへの手応えを語りました。キョウル（アリス）の隠れた保護者 “Mr.バン”役のキム・ソンオは「作品の中で’キョウル’と触れ合いながら父性愛や保護者の気持ちを感じた。初めて感じる感情だった。」と感想を語り一層の期待を抱かせ、イカれた殺し屋“スパイジー”役のキム・テフンは「このキャラクターを通して普段やりたかった悪役の演技を存分に楽しめた」と“ヴィラン”として魅せる演技に注目を集め、ヨルムを心配する刑事“ナム”役のチョン・スンギルは「ソン・ゴニと一緒に演技を練習した時間が一番記憶に残っている。」と『最終兵器アリス』の俳優たちとの熱演と完璧なケミを予告しました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17053/table/88_1_46b963112c4bb9227ad0f1bc6188d0bc.jpg ]
■WATCHAについて
WATCHAは、新作やオリジナルだけではない『ラ・ラ・ランド』『最強のふたり』などの映画好きが何度も繰り返して観たくなる名作や、韓国で爆発的な人気を誇るBL小説の実写ドラマ『セマンティックエラー』、韓国人気俳優らが監督を務めWATCHA初のオリジナル作品『UNFRAMED/アンフレームド』、男女10名の幅広い世代のアイドルが出演する『ダブルトラブル』など、他ではなかなか観られない面白い作品を独占配信しております。
▼公式ページはこちら
https://watcha.com
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https://watchaplay.onelink.me/GUi2/911df325
■WATCHAは1ヶ月無料体験が可能！
韓国の話題作から人気の定番映画まで多種多様なジャンルの作品をお届けするWATCHAは、１ヶ月無料体験ができ、いつでも簡単に解約が可能です。 無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありません。
2ヶ月目以降は月額869円（税込）で見放題です。
◆会社概要
社名：株式会社Watcha Japan
設立：2014年11月18日
代表： 黒田 淳一
会社HP：https://watchacorp.jp/
◆本件に関するお問合せ先
株式会社Watcha Japan
問い合わせ先：contact@watcha.co.jp
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