【IT補助金2022】Shopifyを利用したECサイト制作及び運用保守、futureshopを利用したECサイト制作がIT補助金対象となりました！ (2022年7月8日)

[画像: https://prtimes.jp/i/48520/28/resize/d48520-28-57a2babfcb6742f5d7c8-1.png ]株式会社アパレルウェブ（東京都中央区、代表取締役社長：千金楽健司)は、この度、経済産業省が推奨する「IT導入補助金2022」においてIT導入支援事業者ならびに、当社が提供する３つのサービス（ECプラットフォームマルチチャネルコマースプラットフォームShopify（ショッピファイ）を利用した新規ECサイト構築及び運用保守、futureshopを利用した新規ECサイト構築）が補助金の対象となるITツールとして登録されました。■IT導入補助金とは中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。これまでの通常枠（A・B類型）に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。参考：「ＩＴ補助金2022」https://www.it-hojo.jp/first-one/■補助対象となる事業者中小企業（飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象）および小規模事業者参考：「補助対象者」https://www.it-hojo.jp/overview/■アパレルウェブでのIT導入補助金の活用ITツール・Shopifyを利用した新規ECサイト構築・Shopifyを利用したECサイトの運用保守・futureshopを利用した新規ECサイト構築■補助金額～200万以下※類型によって補助金額が異なります。■Shopify（ショッピファイ）についてShopify（ショッピファイ）は、国内に限らず海外へのオンライン販売も、専門知識がない中で手軽に始められる、クラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。ウェブ、モバイル、ソーシャルメディア、マーケットプレイス、実店舗などの複数の販売チャネルを持つオンラインストアの作成、カスタマイズ、在庫連携、売上管理を簡単に行うことができます。プラットフォームには、バックオフィス機能も備えられており、オンライン販売に必要なものすべてがShopify（ショッピファイ）で一元管理ができる、という手軽さが大きな特徴です。Shopify（ショッピファイ）公式ウェブサイトhttps://www.shopify.com/jp■futureshop（フューチャーショップ）についてフューチャーショップが提供する「futureshop」シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。「futureshop」はCMS機能「commerce creator（コマースクリエイター）」でデザインカスタマイズの高い自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。futureshop公式ウェブサイトhttps://www.future-shop.jp/■株式会社アパレルウェブについてアパレル・ファッション業界に特化したサービスを提供するオンリーワンカンパニーです。サイト・アプリの制作、データ分析、オウンドメディア、コンテンツ構築、SNS運用サポート、海外進出のサポート等を行っています。時代の変化に合わせた適切なアプローチで、アパレル・ファッション業界全体の活性化を目指しています。【IT補助金に関するお問い合わせ】・担当者名：大貫・メールアドレス：apparelweb.hozyo@apparel-web.com・電話番号：03-6895-4976【株式会社アパレルウェブ 会社概要】社名 株式会社アパレルウェブ所在地 東京都中央区日本橋本町1-9-13 日本橋本町1丁目ビル5F代表者 代表取締役CEO 千金楽 健司資本金 100,000,000円事業内容 ソリューション事業、プラットフォーム事業、海外事業他会社URL https://www.apparel-web.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ