「ものづくり補助金11次締切分」直前！最大3件の追加サポート受付開始！ (2022年7月9日)

製品・サービス開発や生産プロセス・サービス提供方法の改善に要する費用の最大2/3が補助全国の事業者様のマーケティング戦略・運用代行支援事業、経営コンサルティング事業、Web制作事業を行うフィッシュリップル株式会社（本社：東京都渋谷区恵比寿、代表取締役：岸本圭介、以下「フィッシュリップル」）は、令和元年度・令和三年度補正予算事業ものづくり・商業・サービス補助金（以下「ものづくり補助金」）11次分について、最大3件の追加申請サポートを開始しました。フィッシュリップル株式会社ホームページ「ものづくり補助金」：https://fishripple.jp/services/monodukurihojokin/[画像1: https://prtimes.jp/i/40278/6/resize/d40278-6-da6e03862758f36b8ca0-1.jpg ]ものづくり補助金とは【ものづくり補助金の概要】ものづくり補助金は、事業者様の革新的な製品・サービス開発や生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等（以下「補助事業」）を支援する補助金です。IT導入補助金や小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金と並び、メディアにも取り上げられる人気の補助金で、これまでの応募者数は１次から９次までの累計応募者数は5万件近くにも及びます。【フィッシュリップルが対応する類型及び補助率】・通常枠（概要） ものづくり補助金の通常枠（補助上限金額）従業員数5人以下：750万円、6～20人：1,000万円、21人以上：1,250万円（補助率） 1/2、小規模事業者・再生事業者：2/3・回復型賃上げ・雇用拡大枠（概要） 業況が厳しいながら賃上げ・雇用拡大に取り組む事業者を支援する特別枠（補助上限金額）従業員数5人以下：750万円、6～20人：1,000万円、21人以上：1,250万円（補助率） 2/3・デジタル枠（概要） DX関連の事業に取り組む事業者を支援する特別枠（補助上限金額）従業員数5人以下：750万円、6～20人：1,000万円、21人以上：1,250万円（補助率） 2/3※ものづくり補助金には、上記の他に、一般型グリーン枠（補助上限金額：2,000万円、補助率：2/3）、グローバル展開型（補助上限金額：3,000万円、補助率：1/2~2/3）があります。フィッシュリップルによるものづくり補助金の申請サポート【補助金申請サポートの流れ】1. お問い合わせ・初回面談・各種補助金のご案内2. 契約締結3. 決算書・素材・アクセスデータ・顧客データ・既に作成されているサービス案内等の受取と分析※フィッシュリップルに共有いただく資料やデータは、ご準備やデータ共有が可能な範囲で結構です。4. 資料やヒアリングシート等にて、お客様の補助事業について理解を深める5. 事業計画書の作成サポート6. 申請書類の最終チェック7.電子申請の入力サポート【事業計画書の作成サポートにおけるフィッシュリップルのサービス】・︎計画の深堀により発見した課題に対するアイデア出し・︎設定や計測方法に関するご提案・︎事業の成果が寄与すると想定しているマーケット及び市場規模等の調査・︎事業の成果が寄与すると想定している具体的なユーザーの調査（ネットリサーチ等を行う場合は一部有料）・︎顧客獲得方法（マーケティング関連）に関するアイデア出し・ご提案・︎売上高や経常利益といった数字上の計画に関するご提案 などこんな課題解決のお役に立てます【補助事業を実施したいが、純粋な借入金を増やすことを懸念しているケース】事業の遂行に必要な資金が先に出ていきますが、後ほど補助金額が入金されるので、補助金額の入金後、借入金を返済することが可能です。これにより、資金的な支援を国から受けながら、将来の利益に向けた準備をすることが可能です。【補助事業を実施したいが、創業してまもない、または資金繰りに懸念がある等を理由に、事業資金の元手に不安があるケース】ものづくり補助金の交付決定を受けて金融機関が融資を検討したり、交付決定された補助金を電子記録債権として登録し、つなぎ融資を行う「補助金POファイナンス」がございますので、申請時点で元手に不安があっても、将来の利益に向けた準備をすることが可能です。将来の利益よりも直近の資金繰りの懸念の方が大きいケースの場合、認定経営革新等支援機関として、405事業（経営改善計画策定支援）をはじめとした資金繰り改善等からサポートさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。[参考]中小企業庁ポータルサイト「経営改善計画策定支援」：https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/05.html【資金面での効率化を図りつつ、より補助事業の成功確率を高めたいケース】申請サポートでは、密に連絡をとりながら補助事業の成功に向けたストーリー（実現可能な範囲）を作成していきます。ストーリーを作成する過程では、補助事業について項目ごとに深掘りを行い、網羅できていなかった項目について突き詰める作業や頭の中だけにあった考えを言語化する作業を行います。これらの作業を通じて磨き上げた内容をドキュメントに落とし込むため、出来上がった事業計画書は、事業の遂行チームにとっての指針としてお役に立てるかと思います。申請サポートで整理していく項目の一部自社の特徴（経営資源）、自社を取り巻く事業環境、自社の課題、事業内容、補助事業がもたらす顧客の利益、競合との差別化、補助事業を遂行する体制、顧客獲得方法、数字上の計画とその根拠&hellip;等これまで採択された事業の事例1. 企業が特定の部門を分離して設立した新会社における新規事業のシステム開発2. デジタル化による歯科技工の生産プロセスのリードタイム及び安全性の改善3. 海外への営業活動を支援するB2B向け多言語カタログ管理ツールの開発などその他の補助金に関する申請サポートフィッシュリップルでは、ものづくり補助金以外にも様々な補助金に関する申請サポートを行っております。サポート実績がある補助金に関する申請サポートは下記の通りです。1. 事業再構築補助金2. 小規模事業者持続化補助金3. IT導入補助金（Shopify、HubSpot）4. IT導入支援事業者になるための申請サポートフィッシュリップル株式会社について[画像2: https://prtimes.jp/i/40278/6/resize/d40278-6-39d1286d04329407cffe-0.jpg ]設立 : 2017年5月所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目１９ー１９恵比寿ビジネスタワー１０階（ビジネスエアポート恵比寿内）ホームページ : https://fishripple.jp/事業内容 : 事業コンサルティング マーケティング支援 Web広告運用 Webデザイン・制作パートナーシップ：Googleパートナー、HubSpotパートナー、Shopifyパートナー認定：経営革新等支援機関（第71号 107113006212）IT導入補助金2022 IT導入支援事業者企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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