カワサキジェットスキー耐久レースイベントを山口で開催

2022 KAZE JET SKI Enjoy耐久！第一回目は山口県周防大島で開催します。株式会社カワサキモータースジャパン（本社：兵庫県明石市、代表取締役社長：桐野 英子）は、9月3日（土）・9月4日（日）に片添ヶ浜海水浴場（山口県周防大島）にて、ライダーのマナー意識の向上、あそびの場の提供を目的としたイベント「2022 KAZE JET SKI Enjoy耐久 in 山口周防大島」を開催いたします。https://www.kawasaki-motors.com/event/EventInfo?seq=4196&contents=1&year_select=2022&month_select=09[画像1: https://prtimes.jp/i/28066/362/resize/d28066-362-0b5e640f11e79534e73a-2.jpg ]■KAZE JET SKI Enjoy耐久 in 山口周防大島瀬戸内海に浮かぶ周防大島で今年もKAZE JET SKI Enjoy耐久を開催いたします。KAZE JET SKI Enjoy耐久は、地域と協力し、ライダーにレースを通じて、走行上のルールの徹底、マナーの励行、操縦技術の向上、そしてJET SKI LIFEを楽しんでいただくイベントです。1チーム6名までエントリーが可能となりますので、是非仲良しメンバーでご参加ください。皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。※当イベントは新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに従い開催いたします。開催予定日：2022年9月3日（土）・2022年9月4日（日）会場：片添ヶ浜海水浴場（山口県周防大島町大字平野片添）主催：カワサキライダーズクラブKAZE協力： Jet Sports Service VERYFAST、山口県漁業協同組合 東和町支店・森野支所後援：周防大島町、東和ふるさとセンター、周防大島観光協会■イベント内容（※マシンはKawasaki JET SKI限る）・デュアルスラローム（土曜日開催）・2時間耐久レース（日曜日開催）・レース終了後全員で海岸清掃■開催クラス/募集チーム/1チーム最大6人まで１．シングルクラス２．ランナ/スーパーランナバウトクラス■エントリー資格・エントリー者全員がKAZE会員であること・ジェットスキー操縦免許証を有していること・船検が有効であること■参加費用・22,000円（税込み）※デュアルスラロームは無料※全機種2022年モデルは無料■イベント詳細・エントリーはこちらhttps://www.kawasaki-motors.com/event/EventInfo?seq=4196&contents=1&year_select=2022&month_select=09■過去の開催風景[画像2: https://prtimes.jp/i/28066/362/resize/d28066-362-aa7d2d73496019cc1dbe-8.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/28066/362/resize/d28066-362-31f4c7bd71f7dff9968d-4.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/28066/362/resize/d28066-362-6bba0fb90302f6649ca7-6.jpg ]※JET SKI/ジェットスキーは、川崎重工業株式会社の登録商標です。今後の開催スケジュール・10月8日（土）・10月9日（日） KAZE JET SKI Enjoy耐久 in 猪苗代湖・10月22日（土）・10月23日（日）KAZE JET SKI Enjoy耐久 in 琵琶湖・11月26日（土）・11月27日（日）KAZE JET SKI Enjoy耐久 in 宮古島会社概要会社名：株式会社カワサキモータースジャパン所在地：〒673-8666 兵庫県明石市川崎町1番1号代表取締役社長：桐野 英子設立：昭和28年12月15日カワサキモータースジャパン公式ウェブサイトURL：https://www.kawasaki-motors.com/カワサキモータースジャパン公式SNSアカウントTwitter：https://twitter.com/kawasaki_jpnFacebook：https://www.facebook.com/Kawasaki.Motors.JapanYouTube：https://www.youtube.com/c/Kawasaki_JPNInstagram：https://www.instagram.com/kawasaki_motors_japan/LINE：https://lin.ee/W4VsNNe企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ