【MEOチェキ導入事例】半日かかっていたGBP運用を30分に削減！削減した時間でクチコミ管理や投稿に時間を充てWebサイト経由のお問い合わせが2倍に増加！

株式会社トライハッチ（東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」）はこの度、株式会社CONY JAPAN (大阪府大阪市 /代表取締役社長：小西 正行/ 以下、CONY JAPAN)に対し、MEOチェキを導入し、業務改善・Web集客力UPに貢献いたしました。Googleマップの情報管理や投稿作業時間を大幅に削減[画像1: https://prtimes.jp/i/35376/148/resize/d35376-148-570331bb92fe379c8c35-0.png ]MEOチェキを導入する前に、株式会社CONY JAPAN様はGoogleマップの作業工数に悩まされていましたが、MEOチェキを導入して作業工数の大幅削減に成功しています。株式会社CONY JAPAN様では、MEOチェキの一元管理機能とMEO機能を活用し、業務フローの見直しを行うことで、店舗改善やクチコミ獲得に時間をかけ、結果として半日かかっていたGoogleビジネスプロフィール運用を30分まで削減し、Webサイト経由のお問い合わせを2倍へ伸ばすことに成功しました。今回は株式会社CONY JAPAN様のブランディングを統括されている平島様に導入前の課題や、決め手、効果などを伺いました。インタビューQ：MEOチェキを導入する前に持っていた課題を教えてください。自社で33店舗分のGBPを管理しており、掲載情報の登録と週1回の投稿を手動で行なっていたため、膨大な作業工数を要していることに課題を感じていました。Q：具体的にどれくらい時間がかかっていたのでしょうか。1店舗毎に投稿を行なっていたのですが、33店舗の投稿を行うのに半日ほどかかっていました。しかも、投稿を1週間に一回行なっていたため、1ヶ月単位で換算すると、丸2日ほどかかってた状況です。こういった状況であったため、Googleマップの管理や投稿の作業時間を削減できるようなMEOツールの導入を検討していました。Q.MEOツールをお探しになられていた中で、MEOチェキを導入しようと思われた決め手は何ですか？一番は手頃な金額であったことです。MEOツールを初めて導入するにあたって、あまりにも高機能過ぎるものは求めていませんでした。なので、必要な機能に応じて契約内容をカスタマイズでき、必要最低限にコストを抑えることができるMEOチェキを導入させていただきました。Q.当時必要だった機能は何でしたか？一元管理機能と口コミ管理・分析機能ですね。一元管理機能は、当初課題であったGBPの管理や投稿作業の工数を削減するために欠かせませんでした。また、口コミ管理・分析機能は、社内方針で口コミ促進の活性化を測っており、各店舗ごとに口コミ数が増えているかどうかを確認する目的として必要でした。Q.MEOチェキを導入してどのような効果が得られましたか？[画像2: https://prtimes.jp/i/35376/148/resize/d35376-148-3d7ad93d84093d8c9285-2.png ]まず、投稿施策にかかっていた作業時間を大幅に削減することができました。以前までは33店舗分に対して、1投稿を行う作業時間でも半日ほどの時間がかかっていたところを、約30分ほどに削減することに成功しました。今では、時間に余裕ができているため、投稿の回数も一週間に1回行なっていたところを、一週間に2,3回に増やしました。クチコミの管理・返信と合わせて、投稿回数を増やしたことで、MEOでの順位も上がりWebサイト経由のお問い合わせ数を約2倍増加しました。他にも、時間が確保できるようになったことにより、今ではInstagramなど他媒体の運用も積極的に行なっています。また、口コミ数促進活動の活発化にも成功しています。具体的に申し上げると、各店舗ごとの口コミ数やスコアを確認して、どの店舗が口コミの取得をできているか簡単にデータ化して社内展開をしております。口コミ取得数が優秀な店舗に対しての表彰制度も構築できたので、各社員で口コミ獲得できるようがんばってます。Q.GBP運用において、MEOチェキをどのように活用しているか教えてください。投稿については、MEOチェキ上で登録しているグループに対して、一括投稿機能を使って全店舗共通の投稿を行なっております。投稿内容については、画像付きの施工事例を投稿することで、リフォーム後にどういった状態になるかユーザーがわかりやすいように工夫しています。口コミ管理については、2点あります。1点目は、横断比較機能からPDFレポートのデータをダウンロードして、そのままのデータを社内展開しています。展開したデータは各社員で確認して、PDCAを回しています。2点目は、口コミ返信について、コメントがない口コミに対しては、自動返信機能で管理作業工数を削減しつつ、コメントがついた点数の低い口コミ投稿があった際は、登録しているメールアドレスまで通知が届くので迅速かつ丁寧に対応を行い、社内共有の上、サービス改善に活かしています。Q.どのような企業様にMEOチェキをおすすめしたいですか？やはり、多店舗展開されている企業様ですね。あと、緊急対応が必要なサービスをされている企業様にもおすすめできます。弊社の水まわりサービスでは緊急性が高いトラブルも多いため、各社を比較する暇がないため、Googleマップに掲載している評価や情報を充実すると集客に繋がると思います。Q.最後に、今後達成したい目標について教えていただけますか？Webお問い合わせ数を、より一層増やしていきたいと考えています。そのためにも、今後はGBPに掲載する商品やサービス情報の登録を行い、ユーザーに向けてどのようなサービスを提供しているか分かりやすいように充実させていきたいと考えています株式会社CONY JAPAN（https://conyjapan.co.jp/）関西を中心に全国33店舗を展開する関西最大規模のリフォーム会社です。豊富なデザイン力を駆使した大型リノベーション工事を得意としていますが、住まいのちょっとしたお困りごとにも素早く対応することもできます。幅広いお客様のニーズを満たすために、株式会社CONY JAPAN様は3つのリフォームブランドを展開しています。・スペースアップ &hellip; デザインリフォームやバリアフリー化など大規模なリフォーム工事を得意としたブランド。・リフォーる &hellip; お風呂、トイレ、洗面化粧台、キッチンなどの水まわり設備の問題解消を得意としたブランド。・プロスタイルリノベーション &hellip; キャリアと実績のあるプロが手掛けるフルオーダーメイドのリノベーション工事を得意としたブランド。株式会社トライハッチ（https://tryhatch.co.jp/）2018年1月5日創業。本社、東京都新宿区。支店、香川県高松市。代表取締役、武藤 尭行。2018年3月にローカルSEO（MEO）特化型メディア「MEOチェキBLOG（https://meo.tryhatch.co.jp）」を開始。その後、Googleビジネスプロフィール順位計測・分析ツール「MEOチェキ（https://meo.tryhatch.co.jp/meocheki/）特許取得済」、クチコミ促進・管理ツール「星カクトくん」（https://meo.tryhatch.co.jp/hoshikakutokun/）をリリース。MEOチェキは、エンタープライズ向けMEOチェキを含め、リリース2年半で国内30,000店舗に導入。創業時より、店舗・施設に特化した独自SaaS開発・提供、デジタルマーケティング支援、SNSマーケティング支援に従事。2022年5月、香川県高松市に支店を開設。SNSマーケティングメディア「Social Engine」の運用開始。2022年6月、Instagram分析ツール「Instaチェキ」をリリース。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ