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海辺に捨てられている、ペットボトルやレジ袋などのごみ。
海を汚染するだけでなく生態系にも非常に大きな影響を与えており、世界各地で非常に重要な問題として取り上げられています。特にプラスチックごみは、半永久的に分解されることがありません。
国や企業単位での大きなアクションはもちろんですが、一人一人の『ごみを捨てない、拾う、減らす』という意識や行動が、海や地球環境を守る大きなアクションとなります。
今回Hydro Flask(R)は、湘南を拠点にSDGsに関わる活動をするZ世代グループ・NAMIMATIのイベント『NAMIMATI TRIP』の中で行われたビーチクリーンをサポートさせて頂きました。
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総勢60名ほどが参加し、ディスカッションを交えながら伊勢の海を綺麗にしてくれました!
海や山、川などの自然の中で楽しみながら、彼らの強みである発信力で未来の人材へと新しい輪を広げていく。
『感じて学ぶ、動いて学ぶ、知識を超えた社会貢献プラットフォーム』として活動するNAMIMATIの理念に共感し、今回のイベントに参加したメンバー全員にHydro Flaskのボトルをプレゼントさせて頂きました。
この1本のボトルを環境保護・保全へと繋げ、1本でも多くペットボトルを減らしましょう!
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1人が再利用可能な水筒・マイボトル・タンブラーなどの利用を選択すれば、年間で約217本のプラスチックボトルの消費を抑えることが可能です。世界中の人々とともに、持続可能な社会を作っていく仲間を増やしましょう。
地球にやさしい毎日を目指すNAMIMATIと一緒に、Hydro Flaskはこれからも世界の環境保全を推進してまいります!
Hydro Flask(R)
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ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。
世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
■HydroFlask オフィシャルサイト
https://hydroflask.co.jp
■HydroFlask オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/
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