このたび、株式会社zero to one（以下「zero to one」）は、日本ディープラーニング協会（以下「JDLA」）が2022年11月4日（金）・5日（土）に開催を予定している2022年第3回G検定（ジェネラリスト検定）（以下「G検定」）に向けて、全国模擬試験を無償にてオンラインで開催させていただきます。
zero to oneでは、これまでも同様の全国模擬試験を実施してまいりましたが、事後アンケートを重なる中で、本試験につながる高い効果が明らかになってまいりました。
「G検定」は「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する」目的で、JDLAにより2017年から開催されている検定試験で、これまでに累計で50,000人以上の合格者を輩出しています。また、2022年3月に経済産業省から公表された「DXリテラシー標準」でも、AIやデータに関する基礎知識は「働き手一人ひとりに」必要なリテラシーとして位置付けられており、それらリテラシー取得の推進のためにも、今後「G検定」に向けた学習や受験は益々増加していくものと予想されています。
zero to oneは、完全オンライン教材である「人工知能基礎」（監修：東京大学松尾豊教授）、「G検定実践トレーニング」等を通して、これまでにのべ100社、累計3,000人以上の方々に「G検定」向け、もしくは「G検定」の出題範囲に応じた教育コンテンツの提供を行なってまいりました。また、2021年2月より開始した「行政職員向け無償提供プログラム」を通して、既に100以上の官公庁、地方自治体職員の方々に人工知能の基礎教材を受講をいただいています。
今回もzero to oneでは、これまでの知見や自社開発の教育システムを活用し、「G検定（2022#3）」向けの全国模擬試験を開催いたします。受験を希望される方は、オンラインでどこからでも、無償で受験をいただいた上で、受験後数日以内に個別に発行される結果レポートにて、AからEの5段階判定に加えて、点数、偏差値、全国順位や、分野ごとの正答率などをご確認いただくことが可能です。
これから「G検定」を受験される方々の試験対策に、すでに「G検定」合格された方々のスキルチェックに、さらにはこれから「G検定」の受験を考える方々の現状把握に、是非幅広くご活用いただければと存じます。以下に該当する法人のご担当者の方は、下記応募フォームよりお申し込み下さい（なお、無償での模試受験は、基本的に1人1回に限らせていただいておりますので、あらかじめご了承ください）。
・（規模に関わらず）法人として「G検定」取得を推進／推奨している
・2022年11月の「G検定」（2022#3）受験を予定されている方が組織内に5名以上いらっしゃる
＊法人管理者の方には、クーポンコード等受験に必要な情報の共有と、不正行為抑止に向けた管理をお願いいたします。
zero to oneでは引き続き、AI・デジタル分野のリテラシー向上を目指す個人・法人の皆様の学びを、後押ししてまいります。今回も1社でも多くの法人様のお役に立ってまいりたく、お申し込みをお待ち申し上げております。
＊参考リンク
人工知能基礎：https://zero2one.jp/product/ai-basic/
G検定実践トレーニング：https://zero2one.jp/product/g-training-v3/
行政職員向け無償提供プログラム：https://zero2one.jp/aibasic-for-gov/
「DXリテラシー標準」：https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/DX_Literacy_standard_ver1.pdf
【G検定（2022#3）全国模擬試験の受験画面と結果レポート（サンプル）】
[画像1: https://prtimes.jp/i/29088/14/resize/d29088-14-f07df58aa8084af55922-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29088/14/resize/d29088-14-b8353befe221e9b60e92-0.png ]
【G検定（2022#3）全国模擬試験の概要】
・開催日：2022年10月12日（水）8:00～23:00
・開催時間：上記の中で1時間（22:00受験開始が最終）
・問題数：100問
・形式：オンライン
・結果表示：10月14日（金）中に個別に表示（予定）
・サイトアクセス期限：2022年10月21日（金）23:59
＊それ以降、結果レポート含めてアクセスできませんので、必ず期間内にご確認ください。
・受験料：無料
【G検定（2022#3）全国模擬試験の受験案内】
ご希望のご法人様は、下記応募フォームからお申し込みをお願いいたします。
お申し込み後、弊社より模擬試験にて利用するURLとクーポンコードをご連絡いたしますので、貴社内で各受講生にクーポンコードを配布お願いします。事前に受講生各位にて、ご登録いただく必要がございます。予めご確認いただき、受講生への連絡フローの確立をお願いします。
・お問い合わせフォーム：https://forms.gle/GtFTb2amUWAQzN1N6
※申し込み期限：10月5日（木）12:00
【zero to oneのニュースページ】
https://zero2one.jp/news/pre-gtest_202210/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
zero to oneでは、これまでも同様の全国模擬試験を実施してまいりましたが、事後アンケートを重なる中で、本試験につながる高い効果が明らかになってまいりました。
例えば、100名以上が受験した前回「G検定 2022#2」の模試では、その後のアンケート結果（回答50名）による本試験受験者の合格率が86％と、JDLAが公表している同じ回の合格率61.22%を大きく上回る結果となりました。また、模試で出るAからEの5段階判定についても、AとBの判定が出た本試験受験者は100％が合格しており、その判定の正確性が確認できると同時に、C判定でも80％が、D判定でも67％が本試験で合格となるなど、模試での結果を受けたその後の学習が合格に繋がったと思われる実績も出ており、受験生にとって大変有効に機能していることが実証されています。今回、zero to oneのオンライン教材受講生（「人工知能基礎」「G検定実践トレーニング」「人工知能基礎＆G検定実践問題集」のいずれか受講中の方）に加えて、「G検定」取得を推進されている法人様向けにも引き続き無償にて開催させていただくことといたしました。
「G検定」は「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する」目的で、JDLAにより2017年から開催されている検定試験で、これまでに累計で50,000人以上の合格者を輩出しています。また、2022年3月に経済産業省から公表された「DXリテラシー標準」でも、AIやデータに関する基礎知識は「働き手一人ひとりに」必要なリテラシーとして位置付けられており、それらリテラシー取得の推進のためにも、今後「G検定」に向けた学習や受験は益々増加していくものと予想されています。
zero to oneは、完全オンライン教材である「人工知能基礎」（監修：東京大学松尾豊教授）、「G検定実践トレーニング」等を通して、これまでにのべ100社、累計3,000人以上の方々に「G検定」向け、もしくは「G検定」の出題範囲に応じた教育コンテンツの提供を行なってまいりました。また、2021年2月より開始した「行政職員向け無償提供プログラム」を通して、既に100以上の官公庁、地方自治体職員の方々に人工知能の基礎教材を受講をいただいています。
今回もzero to oneでは、これまでの知見や自社開発の教育システムを活用し、「G検定（2022#3）」向けの全国模擬試験を開催いたします。受験を希望される方は、オンラインでどこからでも、無償で受験をいただいた上で、受験後数日以内に個別に発行される結果レポートにて、AからEの5段階判定に加えて、点数、偏差値、全国順位や、分野ごとの正答率などをご確認いただくことが可能です。
これから「G検定」を受験される方々の試験対策に、すでに「G検定」合格された方々のスキルチェックに、さらにはこれから「G検定」の受験を考える方々の現状把握に、是非幅広くご活用いただければと存じます。以下に該当する法人のご担当者の方は、下記応募フォームよりお申し込み下さい（なお、無償での模試受験は、基本的に1人1回に限らせていただいておりますので、あらかじめご了承ください）。
・（規模に関わらず）法人として「G検定」取得を推進／推奨している
・2022年11月の「G検定」（2022#3）受験を予定されている方が組織内に5名以上いらっしゃる
＊法人管理者の方には、クーポンコード等受験に必要な情報の共有と、不正行為抑止に向けた管理をお願いいたします。
zero to oneでは引き続き、AI・デジタル分野のリテラシー向上を目指す個人・法人の皆様の学びを、後押ししてまいります。今回も1社でも多くの法人様のお役に立ってまいりたく、お申し込みをお待ち申し上げております。
＊参考リンク
人工知能基礎：https://zero2one.jp/product/ai-basic/
G検定実践トレーニング：https://zero2one.jp/product/g-training-v3/
行政職員向け無償提供プログラム：https://zero2one.jp/aibasic-for-gov/
「DXリテラシー標準」：https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/DX_Literacy_standard_ver1.pdf
【G検定（2022#3）全国模擬試験の受験画面と結果レポート（サンプル）】
[画像1: https://prtimes.jp/i/29088/14/resize/d29088-14-f07df58aa8084af55922-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29088/14/resize/d29088-14-b8353befe221e9b60e92-0.png ]
【G検定（2022#3）全国模擬試験の概要】
・開催日：2022年10月12日（水）8:00～23:00
・開催時間：上記の中で1時間（22:00受験開始が最終）
・問題数：100問
・形式：オンライン
・結果表示：10月14日（金）中に個別に表示（予定）
・サイトアクセス期限：2022年10月21日（金）23:59
＊それ以降、結果レポート含めてアクセスできませんので、必ず期間内にご確認ください。
・受験料：無料
【G検定（2022#3）全国模擬試験の受験案内】
ご希望のご法人様は、下記応募フォームからお申し込みをお願いいたします。
お申し込み後、弊社より模擬試験にて利用するURLとクーポンコードをご連絡いたしますので、貴社内で各受講生にクーポンコードを配布お願いします。事前に受講生各位にて、ご登録いただく必要がございます。予めご確認いただき、受講生への連絡フローの確立をお願いします。
・お問い合わせフォーム：https://forms.gle/GtFTb2amUWAQzN1N6
※申し込み期限：10月5日（木）12:00
【zero to oneのニュースページ】
https://zero2one.jp/news/pre-gtest_202210/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ
