会場での試食会、金門県政府観光課職員との商談会も開催!(参加特典:金門のお土産)

【イベント告知サイト】
https://www.kinmen.tokyo

9月29日からは渡航制限が大幅に緩和され、以前のようにビザなし渡航が再開されることが決まりました。
また10月中旬からは隔離滞在期間の撤廃も想定されており、これから本格的に台湾への観光旅行が開始します。


金門県は今年に入り、沖縄県と相互の観光客誘致に関する提携を行い、12月には金門~那覇間の直行便も予定されています。
今回、金門県政府が主催となり、これから本格化する台湾観光において、日本国内のより多くの方々に金門を知っていただくためのセミナーを東京・新宿で開催します。

観光に関わる皆様、台湾関連のお仕事をされている皆様のご来場をお待ちしております。

[画像1: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-84c4272f2ecc431c52c2-0.jpg ]


台湾でも非常に特別な離島の観光地、金門。
伝統的な古集落、独特な自然風景、台湾本島とは一味違う料理。
台湾に旅慣れた方々にも新鮮で驚きを与える、そんな場所です。

■ 開催概要
【主催】台湾・金門県政府
【日程】2022年10月7日 (金) 14:00 - 15:30(13:30受付開始)
【会場】東京都新宿区西新宿8丁目1−3 ホテルローズガーデン新宿 本館2F「オークルーム」
【費用】無料
【定員】限定30名
【言語】日本語
【参加方法】事前申込み(会場参加のみ)
【参加特典】金門のお土産、会場での試食あり
【詳細・お申し込み】https://www.kinmen.tokyo/

■ 当日タイムスケジュール
13:30-14:00 受付
14:00-14:10 概要紹介
14:10-15:00 金門観光の紹介 <金門県政府 観光所長 丁 健剛 (オンライン)>
15:00-15:30 金門産食品試食会 & 金門県政府 職員とのオンライン商談 <事前申込者のみ>

■ 本セミナー対象の方々
・旅行業界の方
・航空業界の方
・台湾関連のお仕事をされている方
・メディア関連の方
上記以外でも台湾との関わりのある方々、金門との提携に興味のある方々はぜひお越しください。

■ 金門へのアクセス
台湾本島から1時間、異国情緒漂う独特の雰囲気が感じられる島々。
台北 ←→ 金門 約55分(松山空港から毎週84本就航)
台中 ←→ 金門 約50分
嘉義 ←→ 金門 約50分
台南 ←→ 金門 約50分
高雄 ←→ 金門 約55分

■ 金門の魅力
異国情緒漂う建築物、独特な雰囲気が魅力の金門
金門県は金門島と、周辺に散らばる十二の島で構成されています。
時空を超える旅に連れて行ってくれる古民家と洋館も金門の特色です。
また、自然も豊かで、カワウの群れが寝ぐらへ帰る様は壮観で感動的です。
味も香りも魅力的なご当地グルメも絶対にはずせません。
金門では想像を超えた旅があなたを待っています。

■ 金門観光地 ピックアップ
豊富な文化資産を有する金門には、この小さな島に9つの国定旧跡、83の県定旧跡があります。
何気なく散策するだけでも、閩南建築様式の古民家やバロック風洋館が見られ、また、「古寧頭戦役」、「八二三砲戦」等大小の戦役を経てきた金門には、非常に多くの軍事堡塁、歷史文物、戦役跡があります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-890a6037ab02084fe834-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-7b673234bf81564f77b1-2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-2e3381d13d77883ada60-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-ddde94ef9888d3521902-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-ac1031258140836259b7-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/87157/4/resize/d87157-4-5c944d856c2ce01b6499-6.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9CrXZilX0eo ]


【イベント詳細・お申し込み】
https://www.kinmen.tokyo


※当社ワークキャピタル株式会社が本イベントの委託を受け、運営を行っております。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ