タイムツリー、カレンダーグループ内でチャットができる新機能「TimeTreeカレンダートーク」の提供を開始！

決まった予定の確認はよりスムーズに、未来の予定相談も可能にカレンダーシェアアプリ「TimeTree」（タイムツリー）を運営する株式会社TimeTree（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：深川 泰斗）は、カレンダーを共有しているグループ内で、チャット形式でコミュニケーションが取れる新機能「TimeTreeカレンダートーク」を提供開始したことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/17462/58/resize/d17462-58-97e28bcc80b7d25d88d3-0.jpg ]新機能「TimeTreeカレンダートーク」とは「TimeTreeカレンダートーク」は、共有カレンダーごとに設置されるトークルームで、カレンダーの共有相手とメッセージを気軽にやり取りできる機能です。[画像2: https://prtimes.jp/i/17462/58/resize/d17462-58-402190990b700921918c-1.jpg ]TimeTreeでは従来から、個別の予定内でメッセージを投稿し、コミュニケーションできる機能をご提供しておりました。この度、より広くカレンダーグループ全体でスムーズなコミュニケーションが行っていただけるよう、カレンダートークの機能を提供開始します。「カレンダートーク」では、今までTimeTree上ではやり取りしづらかった未来の予定に関する相談や日程調整などを、グループのトークルームとカレンダー画面を行き来しながら手軽に行えるほか、予定の登録や変更、予定へのコメントといった新着情報がトークルームに通知されるため、予定に関するコミュニケーションをこれまで以上にスムーズに行えます。今後のアップデートでは、コミュニケーションをより円滑に進めるための機能を順次実装予定です。TimeTree代表取締役社長 深川泰斗コメント予定には相手がいる。1人で決められるものではない。だから共有とコミュニケーションを組み込んだカレンダーが必要ではないか。そんな思いからTimeTreeを作りました。ありがたいことに多くの方に利用されるようになり、多くの声をいただく中で、改めて私たちは考えました。TimeTreeは本当に自然なコミュニケーションが行えるサービスになっているのか？ 毎日の予定は、身近な誰かと確認したり相談したりしながら決まっていきます。「こんなイベント見つけた」「いいね。ちょうど週末あいてる」「行こう！」こんな風に、コミュニケーションは未来を決める推進剤のようなものだと思います。予定が伝わりやすく、確認しやすく、そして先のことを相談しやすい。共有するそれぞれが自然に協力して話し合い、毎日のことを決められる。そんなカレンダーの形をもう一度考え直して、今回「TimeTree カレンダートーク」という新しい機能をリリースすることになりました。この機能が、たくさんの方の毎日をよりスムーズでより楽しいものへと変えるお役に立てたら嬉しいです。■カレンダーシェアアプリ「TimeTree」とはTimeTreeは、共有とコミュニケーションを前提にしたカレンダーサービスです。家族、パートナー、サークル、職場など複数人数の予定共有が簡単にできて、目的に応じたカレンダーを複数つくることができます。2015年3月24日よりサービスの提供を開始、2022年10月には全世界で登録ユーザー数が4,200万を突破しました。「スマホの中の壁掛けカレンダー」として、ユーザーのみなさまの毎日の生活の中で幅広くご利用いただいています。公式サイトhttps://timetreeapp.com/公式SNSTwitter https://twitter.com/TimeTreeInc_JPFacebook https://www.facebook.com/timetreeappInstagram https://www.instagram.com/timetreeapp/株式会社TimeTree 概要社名：株式会社TimeTree（英語表記：TimeTree, Inc.）設立：2014年9月1日代表者：深川泰斗（代表取締役社長）所在地：〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館503事業内容：カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営・開発企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ