【トランスコスモスオンラインセミナー】ローコードVSスクラッチ開発-ローコードが活きる適用領域について-を12/6(火)に開催

～本当に有効なローコード活用とは～トランスコスモス株式会社（代表取締役共同社長：石見浩一、牟田正明）は、オンラインセミナーローコードVSスクラッチ開発-ローコードが活きる適用領域について-を12月6日（火）に開催します。[画像: https://prtimes.jp/i/183/1458/resize/d183-1458-825ad9083f6eae722666-0.jpg ]システム開発において何処の会社でも耳にする課題として、「現場（ユーザー目線）で使い易いシステムの設計・構築」そして「システム構築の短時間・高品質化」がございます。ですが、簡単に開発できるシステムではないことも事実です。しかし、最近ローコード開発という手法が現れ、システム言語などをあまり知らない現場のユーザー自身がシステムを開発できるようになりました。開発者が自ら利用者としてUIや内容を考えることのできるシステムがローコードというシステム開発です。ローコード開発は可能な限りソースコードの記述を減らして、視覚的な操作（グラフィカル・ユーザー・インターフェース/GUI）によってアプリケーション開発やシステム構築を叶えられるようになっています。我々はその導入・構築・社員育成支援をご提案させて頂きます。セミナーハイライト●ローコードシステムの紹介など●スクラッチ開発 VS ローコード開発●事例紹介このような方が対象です●システム導入検討部門及び選定者●システム開発部門責任者（システム開発が多く困っている方）●システム導入検討責任者●セミナー概要日時： 2022年12月6日（火） 14：00～15：30会場： オンライン開催（zoom）※本セミナーはオンライン配信のみ（会場開催なし）で実施いたします。※お申込みいただいた後、開催1時間前までに視聴用URLとパスワードをお送りします。参加費： 無料(事前登録制)お申し込みURL： https://www.trans-cosmos.co.jp/seminar/221206.html※当セミナーは法人のお客様が対象となっております。個人のお客様からのお申込みは受け付けておりません。※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。※ご登壇企業様およびトランスコスモスと同様のサービスを提供されている企業の関係者からのお申込みは、ご遠慮いただいております。●プログラム14：00～14：05 開会のご挨拶14：05～14：45 【第1部】（1）ローコード開発とは？（2）Outsystemsを例にした汎用型ローコード開発ツールの特徴（3）ローコード vs スクラッチ開発（4）ローコード適性診断のご紹介株式会社デリバリーコンサルティング ストラテジー&アーキテクチャ事業部 プリンシパル杉本 秀哉14：45～15：15 【第2部】（1）事例から見るローコード開発におけるポイント（2）トランスコスモスグループの本サービス紹介蘇州大宇宙信息創造有限公司 総経理 張 明亮15：15～15：30 質疑応答・閉会のご挨拶※セミナー内容は予告なしに一部変更する場合がございますので予めご了承ください。※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です（トランスコスモス株式会社について）トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界28の国と地域・172の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。（URL： https://www.trans-cosmos.co.jp）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ