【事業再構築補助金】最大補助額1.5億円/事業再構築補助金申請サポートを受付中。第8回締切は2023年1月13日まで。【採択後サポートも充実】 (2022年11月8日)

事業計画書の作成・申請手続きはもちろん、採択後の交付申請・実績報告も完全サポート「中小企業の直近課題を解決する」をミッションに掲げ、中小・ベンチャー企業向け補助金申請コンサルティングを提供する株式会社サクモフ（本社：京都市中京区、 代表取締役：諸隈亮祐 藤本 将平）は、2022年11月7日、第8回事業再構築補助金の申請支援サポートを開始しました。[画像: https://prtimes.jp/i/98120/5/resize/d98120-5-ddf9316db731c836fd94-0.jpg ]中小・ベンチャー企業向け補助金申請コンサルティングを提供する株式会社サクモフ（本社：京都市中京区、 代表取締役：諸隈亮祐 藤本 将平）は、2022年11月7日、第8回公募事業再構築補助金（2023年１月13日締切）の申請支援サポートのリリースを発表しました。&lt;&lt;サービス内容や費用の詳細・お問い合わせはこちら&darr;&gt;&gt;https://sucmof.jp/jigyo_saikoutiku/本サービスをご利用いただくことで、中小企業の皆様の下記のようなお悩みを解消できます。ご要望の多かった採択後のサポートも開始しました。ぜひご活用ください。コロナ禍で売上が減少しており、再起を図りたいウクライナ情勢の緊迫化等による原油価格・物価高騰等の影響により業況が厳しい事業再構築補助金に興味はあるけど、公募要領の読み込みや要件の確認が複雑でよく分からない「自社はどの申請類型がベストか」といったことから相談したいアイデアはあるが、上手く事業計画書に落とし込める自信がないできれば補助金のプロに相談しながら申請を進めたい【中小企業が事業再構築補助金を利用するメリット】システム開発や設備投資といった、新規事業実施のために必要な費用の一部に対して補助を得ることが可能です。補助金額は「通常枠で最大8,000万円」、「グリーン成長枠では最大1.5億円」と非常に大きくなっています。また、第7回からは「緊急対策枠」が新たに追加されており、原油価格・物価高騰等の、&rdquo;コロナではない&rdquo;予期せぬ経済環境の変化の影響を受けている中小企業の支援が手厚くなっています。【サービス内容】事業再構築補助金の申請業務を徹底サポートすることで、採択率UPや申請に関する業務工数削減に貢献します。特に事業再構築補助金の&rdquo;鬼門&rdquo;である事業計画書作成については手厚くサポートしており、補助金の審査を意識した計画書作成はもちろん、今後の事業化への足掛かりとなる「実のある事業計画書」の作成支援も得意としています。ぜひ一度ご相談ください。■サービスの特徴１，複数回のヒアリングによるすり合わせテンプレートに頼った表面的なものでなく、複数回の丁寧なヒアリングにより、経営者様の&ldquo;思い&rdquo;をより正確にくみ取った「実のある事業計画書」を作成可能です。２，公募要領の改訂にも確実に対応豊富な事業計画書作成経験を活かし、「事業実現性」「再構築性」「政策加点」等の審査要件を満たした事業計画書を作成できます。３，申請や採択後の事務手続き作業の圧縮抜け漏れしがちな申請や採択後の必要書類整備や事務手続きもお客様に代わり弊社が管理するため、余分な負担はゼロです。■対象者・中小企業者様■支援範囲～申請まで・事業構想の具体化・必要書類準備・事業計画書作成・電子申請～補助金入金まで ★new!・交付申請・実績報告■その他、弊社特徴経験豊富なコンサルタントが貴社専任でサポートします。■スケジュール事業再構築補助金第8回公募の締切は2023年1月13日です。お早めのご準備（11月中のスタート）をおすすめしています。&lt;&lt;サービス内容や費用の詳細・お問い合わせはこちら&darr;&gt;&gt;https://sucmof.jp/jigyo_saikoutiku/事業再構築補助金の公式サイトはこちら&darr;https://jigyou-saikouchiku.go.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ