求人サイト月間訪問数ランキング＜2022年9月版＞

最新【比較表付】2022年9月求人サイト 訪問数ランキング新型コロナウイルスによる社会的な制限も収まりつつあり、採用の市場はどのように変化しているのでしょうか。採用市場の最新情報＜2022年9月版＞をお伝えします。採用するなら「どこに載せるのが一番いいの？」と悩んでいる人事担当の方は必見です！求人サイトを選定する上で、以下の訪問数ランキングを参考にしてください。[画像: https://prtimes.jp/i/87010/22/resize/d87010-22-18b3191f81870721b704-0.jpg ]中途サイトまずは、中途採用向けの求人サイトについて見ていきましょう。▼第1位 doda/10,500,000会員登録者数が右肩上がりで伸びており、特に20-30代の若手層の利用率が高い。また求人サイトだけでなく、人材紹介やダイレクトリクルーティングサービスにも力を入れている。▼第2位 リクナビNEXT/7,300,000日本最大級の会員登録者数を誇っている。また歴史が一番古く、若年層から50代以上まで幅広い。▼第3位 マイナビ転職/6,300,000業界トップクラスの掲載件数を誇るサイト。常時11,000件以上の求人掲載がある。また地域に根付いた「エリア版」「都道府県版」があり、地方にも強いと言われている。5月の訪問数ランキングに続き、dodaが1位となりました。「転職フェア」や「転職エージェント」等、様々な流入経路を獲得することで若手層から高い支持を集めています。次いでリクナビNEXT730万人、マイナビ転職630万人と続きます。上位3媒体、5月に比べると閲覧数が減っていることが分かりますが、時期的要因が大きいと考えられます。新卒サイト続いて、新卒採用向けの求人サイトのランキングです。▼第1位 マイナビ新卒/3,800,000自己分析や他己分析などの診断ツールが豊富で、就活に役立つサービスが多く含まれている。また、合同説明会などイベントも首都圏・地方問わず多く開催している。▼第2位 リクナビ新卒/3,100,000OpenESという、あらかじめ登録を済ませておくと何社にもESを送れるリクナビ特有の機能があり、汎用性が非常に高いサービスとなっている。▼第3位 ONE CAREER/972,100学生の口コミを集めたサイトで、昨年の10月にグロース市場（旧：マザーズ市場）へ上場を果たした。新卒採用マーケットでの存在感を強めている人気のサイトの一つである。新卒採用向けの求人サイトは、マイナビ新卒とリクナビ新卒の二強に変化はありません。アルバイトサイト最後に、最も利用者数が多いアルバイト求人のランキングです。▼第1位 タウンワーク/13,000,000毎週発行する、フリーペーパーの求人情報誌。最近では、求人情報サイトとしてスマホ・アプリなどWebを中心に利用されている。▼第2位 バイトル/7,500,000アルバイト・パートの求人を24時間365日更新できる日本最大級のサイト。応募はWeb・電話・動画からできたり、気になる求人に一括応募できるなど便利な機能が豊富だ。▼第3位 マイナビバイト/1,800,00010-20代のユーザーが6割以上で、若年層を中心に幅広い年代から支持を得ている。2019年11月からはLINEバイトとの連携も開始したことで、無料で同時掲載が可能となり、求職者と企業の接点を強化。アルバイト求人は、タウンワークが圧倒的な人気の高さを誇っています。リクルートジョブズが発行する求人情報誌であり、フリーペーパーとWebの2軸でアプローチができます。求人数も多く、居住地域を問わず利用できることが強みです。次いでバイトル750万人、マイナビバイト180万人と続きます。ーーーーー全体順位の資料ダウンロードはこちらからーーーーーhttps://forms.gle/vpMtJ9zTG3z8d6Vg7※集計元：https://www.similarweb.com/ja/～代表取締役 高田桂太郎～10年以上採用コンサルティングに携わり、1,000社以上と直接取引をしてきた私が求人業界の情勢についてお話します。採用市場は新卒から中途へと大きく変化しました。私が求人営業を始めた10年前と比べ、中途サイトを利用する企業数は約10倍になり、現状企業側からみると「有効求人倍率が高く採用ができない」、求職者側からみると「求人が多すぎて差別化ができない」という事態に陥っています。だからこそ、今後の採用を見据えるのであれば、ナビサイト以外の手法を検討してみるのはどうでしょうか。数年後ではなく今、何か新しいことを取り入れ、競合他社を出し抜く状況を作ることが大切なのです。リソースクリエイションでは、採用に特化したSNS運用代行サービス「エアリク」を展開しています。SNS専属チームが『貴社の魅力&times;求職者が求める情報&times;当社のノウハウ』全てを掛け合わせ一括代行します。「採用に困っている」「差別化が図れていない」「SNSがよくわからない」など少しでも興味をお持ちいただけた方は是非、お気軽にお問合せください。調査概要【調査期間】2022年9月1日～30日【調査機関】自社調査【調査対象】全国求人メディア【調査方法】インターネット調査会社概要会社名 ：株式会社リソースクリエイション代表者 ：高田 桂太郎URL ：https://rc-group.co.jp/本社 ：東京都文京区小石川2丁目1-1 ユニオン小石川第2ビル 7階、8階設立 ：2015年4月資本金 ：1,000万円事業内容 ：人材ソリューション事業/SNS事業/マーケティング事業/クリエイティブ事業Instagram：https://www.instagram.com/rc.group0401/TikTok ：https://www.tiktok.com/@yuika.hiroshi企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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