『ＳＯＭＰＯの森林「損保ジャパン九十九里浜の森」』植林活動について (2022年11月21日)

損害保険ジャパン株式会社（社長：白川 儀一､以下「損保ジャパン」）は、２０２２年１１月１２日に千葉県が東京オリンピックサーフィン競技開催地（千葉県一宮市東浪見）に造成した植林地に、社会貢献活動の一環として植林活動『ＳＯＭＰＯの森林「損保ジャパン九十九里浜の森」』を千葉県内の５部支店の社員とその家族および代理店が参加、実施しましたのでお知らせします。１．背景・経緯 千葉県は県有林において企業・団体等の法人が行う社会貢献活動としての森林整備を「法人の森事業」として県有林の整備を推進しています。２０２０年の東京オリンピックサーフィン競技開催地の海岸線が同事業の候補となり、損保ジャパンは２０２２年３月に千葉県と協定して「損保ジャパン九十九里浜の森」と命名して当該事業に参画しました。同海岸線は、マツクイムシの影響で甚大な被害を受けた松林の再生と東京オリンピックレガシー事業を兼ねた植林事業であり、防風林と津波被害軽減の効果も期待できる植林事業となります。２．開催日 ２０２２年１１月１２日（土）１０時から１２時３．開催場所 一宮市東浪見字川間新田下６９６０-１ 東京オリンピックサーフィン競技開催地の海岸線４．実施した植林活動内容（１）参加者 千葉県内５部支店に勤務する社員・その家族および代理店 １４６名（２）植林内容 植樹本数：苗木１９６０本（クロマツ１０００本・マサキ４８０本・トベラ４８０本）[画像: https://prtimes.jp/i/78307/211/resize/d78307-211-2c451b87912bcd01bf43-0.png ]５．今後について 千葉県との協定に基づき２０２７年１月３１日まで森林整備活動として、苗木の成長促進のため下草除去作業等を毎年継続的に行ってまいります。以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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