「アマネク別府ゆらり」街の飲食店会計をホテルで“部屋付け”できるサービスを拡充すべく、『HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDE』を創刊！

～HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDEで、別府の街のおすすめ飲食店をご紹介～2021年12月にサービスを開始した街の飲食店会計をホテルで部屋付けできるHEYAZUKEは1年間で総決済回数7,000回、総取扱高5,000万円を突破し、次なる施策として『HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDE』を創刊します！ 株式会社アマネク（東京都千代田区、代表取締役：安達禎文、以下当社）の運営する地域活性化ホテル『アマネク別府ゆらり』『アマネクイン別府』（以下、2施設合わせてアマネク別府）では、2021年12月の開業以来、周辺の提携飲食店等でのお支払い時に専用端末に客室カードキーをかざすことで、提携飲食店等での利用料金を部屋付けにするこができ、ホテルチェックアウト時に客室料金と一緒に精算できる決済システム『HEYAZUKE（ヘヤヅケ）』を展開しています。 HEYAZUKEは、お客様を当社ホテルのみが囲い込むのではなく、地域全体としてお客様をおもてなしし、当社ホテルを地域全体の観光資源を楽しむための「拠点」としていただくことをコンセプトとして独自に開発したシステムです。 サービス提供開始から1年たった現在、HEYAZUKEは提携飲食店も31店舗から51店舗に拡大しており、決済回数は合計7,000回、取扱高は合計5,000万円を突破することができました。当社といたしましては、着実に「宿泊はアマネクで、飲食は地域飲食店で」という形態が確立されつつあると考えております。[画像1: https://prtimes.jp/i/103982/4/resize/d103982-4-334eb06927c1a1f1ae07-0.png ]街の飲食店会計をHEYAZUKEでお手軽に。 これまで、アマネク別府の公式Webサイト上において提携飲食店等のご紹介をしてまいりましたが、この度、宿泊のお客様からの「より身近により手軽に地域観光や飲食店の魅力を知りたい」というご要望にお応えすべく、宿泊のお客様に対して地域の観光資源や飲食店の魅力を発信していくことを目的として、2022年12月より『HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDE』を創刊する運びとなりました。 HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDEは、提携飲食店等について、そのジャンルごとに写真を添えながら提携店の特徴やサービスを紹介しております。また、HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDEでは、提携店におけるHEYAZUKEご利用者様限定のお得なサービスも掲載しており、より身近により手軽に地域観光や飲食店を楽しんでいただける仕組みをご用意しております。[画像2: https://prtimes.jp/i/103982/4/resize/d103982-4-eb320eee6ae0f00ad1ba-1.jpg ]HEYAZUKE BEPPU TRIP GUIDEを創刊！ この機会に日本最大の温泉湧出量を誇る別府を街ごと楽しむ『旅の拠点』としてアマネク別府/HEYAZUKEを是非ご利用ください。アマネク別府ゆらりについて所在地 ：大分県別府市駅前本町6-35敷地面積：3,018.19平方メートル（913.00坪）延床面積：9,299.25平方メートル（2,813.02坪）構造規模：RC造 地上14階客室数 ：191室開 業 ：2021年12月公式ＨＰ：https://amanekhotels.jp/beppu/株式会社アマネク2016年6月に&ldquo;日本の粋を活かした素材と独自の客室コンセプト&rdquo;で初めての自社ブランドホテル「アマネク銀座イースト」を開業し、以来、訪日外国人旅行者、国内旅行者、ビジネスパーソンをはじめ幅広い層のお客様に宿泊先として選んでいただき、開業以来高いご支持を頂いております。日本の新しい『寛ぎ』のかたちを日本中へ、そして世界へ発信できるよう、ホテルの企画そして運営を行っております。2021年12月には地域活性型ホテルのコンセプトのもとに「アマネク別府ゆらり」「アマネクイン別府」を開業、2022年8月には「アマネク金沢」を開業し、2022年8月現在、「アマネク」ブランドホテル8棟を含め、全9棟のホテルを運営しております。社 名 ：株式会社アマネクＵＲＬ ：https://amanek.jp/所在地 ：東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F設 立 ：2002年4月資本金 ：5,000万円代表者 ：安達禎文事業内容：ホテル・旅館の企画・開発・運営などメディア向け情報提供についてメディア関係やYoutuberの方々に向けて情報の提供を行っております。ご興味をお持ちの方は本リリースの問い合わせ先までお問い合わせください。別途ご連絡を差し上げます。株式会社アマネク 広報担当E-mail：pr@amanek.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ