株式会社CuboRex(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長:寺嶋 瑞仁)は、電動クローラユニット「CuGo」シリーズにおいて、新作となる「CuGoV4」(1ユニット税込価格:269,500円)を2022年12月9日より、販売開始いたします。
「CuGoV4」開発の背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/22568/42/resize/d22568-42-1b0979b5dca6af1a9b4b-0.png ]
弊社では、開発者の自由度を高めるため、屋外走行ロボットを開発者自身で自由に構築する「CuGo V3」を提供してまいりました。
V4により向上した部分
・防水性能の向上
モーターの位置を従来の位置よりも高く設定し、またモーターを防水性の高いものに変更いたしました。
・機体の長さの変更
従来のCuGoV3よりも約1.3倍の長さにし、下部にボギー機構を搭載することで上下振動を減らしより悪路走行に適した機体に仕上げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22568/42/resize/d22568-42-78daad8086cb334ee138-1.jpg ]
V4使用事例「遠隔操作ロボット」
「CuGoV4」製品概要
【特徴】
・小型ながら高い走破性で農地や瓦礫での走行が可能
・コンパクトな車体
・カスタムが容易(フレーム構造やモーターの変更など)
【仕様】
・サイズL580×D151×H250mm
・重量10kg
・定格出力100W
・電源DC24V
・耐荷重80kg (2ユニット使用時)
・速度:2.2km/h
【使用事例】
・農業用ロボットや運搬機
・レスキューロボットの開発実験機
・移動ロボットの実験機
【金額】
269,500円(税込)※1ユニット当たりの値段
今後の展開
今後も、安価で、届いてすぐにロボットが制作できる電動クローラユニットとして、移動ロボット開発の実現及び普及を目指してまいります。また、人力による運搬や作業負担を減らす移動ロボットを簡単に作れるCuGoは、現在多く活用されているスマート農業以外にも土木等スマートコンストラクション分野、また人が入れない災害現場など幅広く活用可能と考えられます。CuboRexはあらゆる不整地産業での移動ロボット化に対応可能にするため、CuGoの日本製モーターを利用した高耐久な新型開発を進めてまいります。また、ROS向けキットやカスタムクローラーベルトの開発も進め、不整地産業において、利用者自身が欲しい物を作り、利用することが当たり前となった社会の実現を目指します。
参考:電動クローラユニット「CuGo」について
不整地産業向けロボットの「足回り」になる電動キャタピラキットです。
1.組み立てるだけのキット化された電動クローラ(キャタピラ)
2.組み立てて取り付けるだけで、産業用ロボットを制作可能
3.アイデア次第で様々なロボットに応用(自動運搬ロボット等)
従来パーツ化されていなかったキャタピラ部分を組み立て可能なキット化として実現しました。不整地産業向けの「足周り」パーツとして、農業や土木の運搬・点検ロボット等、凸凹が多く人が作業しづらい不整地での作業自動化を目指した研究開発に利用されています。
WEBサイト:https://cuborex.com/cugo/
会社概要
農地や建築現場等の凸凹な「不整地」と呼ばれる場所での作業負担軽減や効率化に取り組むため、不整地産業において「欲しい者が欲しい物を生み出せる社会」の実現を目指し、動力内蔵型タイヤやクローラの開発・パーツ化・キット販売をするハードウェアスタートアップです。
社名:株式会社CuboRex
事業内容:不整地産業向けハードウェア研究開発・販売
設立年月日:2016年3月31日
代表取締役:寺嶋瑞仁
WEBサイト:https://cuborex.com/
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