今回のMBOは、事業特性や発展段階が異なるWAPFとWAPグループの成長戦略の相違を解決する最適解となります。
WAPF代表取締役の青木孝行は、WAPの取締役を11月24日付で退任しています。WAPグループ各社とWAPFの間で資本関係はなくなり、役員の相互派遣も解消されますが、WAPFの社名や製品ブランド名、事業所などに変更はありません。また、WAPグループは、WAPFと引き続き連携・協力していきます。
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ワークスアプリケーションズ・グループについて
ワークスアプリケーションズ・グループは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。
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