当社グループ英国研究開発ヘッドのマット・バーンズは次のように述べています。「Tempero Bio社がこの重要なマイルストンを達成したことを喜ばしく思います。同社は深刻なアルコールおよびその他の物質使用障害の患者さまに対する効果的な治療薬の開発を目指しており、TMP-301およびmGluR5ネガティブアロステリックモジュレーター(NAM)のパイプラインの臨床開発のさらなる進展に期待しています。」
Tempero Bio社は、物質使用障害および不安障害を標的とした治療薬開発を目的として、当社グループが創出したTMP-301を含む強力かつ経口投与可能な代謝性グルタミン酸受容体5(mGluR5)ネガティブアロステリックモジュレーター(NAM)のポートフォリオの臨床開発を前進させるために、医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネスとマーク・フィッシュマンによって共同設立されたベンチャーキャピタルであるAditum Bio社が、2020年に当社グループと共同で設立した会社です。
本契約に基づき、Tempero Bio 社は、当社グループが保有していたmGluR5 NAMのポートフォリオに関するグローバルでの独占的権利を取得しました。その対価として、当社グループは戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じて開発および商業化マイルストンを受領し、さらに将来の製品販売からの段階的なロイヤルティを受領する権利を有しています。
なお、本件によるTempero Bio社から当社グループへのマイルストンの支払いは発生しません。
以上
Sosei Heptaresについて
当社グループは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自のStaR(R)技術ならびに構造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬候補物質の探索および初期開発にフォーカスした、国際的なバイオ医薬品企業グループです。当社グループは神経疾患、免疫疾患、消化器疾患、炎症性疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいます。
これまでアッヴィ社、アストラゼネカ社、バイオヘイブン社、ジェネンテック社(ロシュ・グループ)、GSK社、Kallyope社、イーライリリー社、ニューロクライン社、ノバルティス社、ファイザー社、武田薬品工業株式会社、Verily社などの大手グローバル製薬企業および新興バイオ医薬品企業と提携しています。当社グループは、東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設を有しています。
「Sosei Heptares」は、東京証券取引所に上場しているそーせいグループ株式会社(証券コード4565)のコーポレートブランドです。
詳しくは、ホームページhttps://soseiheptares.com/をご覧ください。
LinkedIn: @soseiheptaresco
Twitter: @soseiheptaresco
YouTube: @soseiheptaresco
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