【事業譲受に関するお知らせ】株式会社クレタ・株式会社クレタパブリッシングから株式会社ヘリテージが『昭和40年男』や『タンデムスタイル』など事業譲受

株式会社ヘリテージが、株式会社クレタ・株式会社クレタパブリッシングから『昭和40年男』『タンデムスタイル』など出版・広告・イベント・クリエイティブ事業を2023年1月13日に事業譲受株式会社ヘリテージ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長・齋藤健一）は、株式会社クレタ（本店：東京都港区、代表取締役：北村明広）及び株式会社クレタパブリッシング（本店：東京都港区、代表取締役：北村明広）から『昭和40年男』『昭和50年男』『タンデムスタイル』『Lady's Bike』など定期雑誌を含む出版事業および広告代理事業、イベント事業、クリエイティブ事業を譲り受ける契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/74237/126/resize/d74237-126-ad9ed51ab78b610ee3e7-0.png ]株式会社ヘリテージは、2021年4月1日に株式会社枻出版社から事業を譲り受けた『Lightning』『2nd』『趣味の文具箱』『PREPPY』等のメディア事業を「偏愛」というテーマで再定義し、出版事業を土台として「偏愛」ジャンルにおける、熱量あるメディア、コマース、コミュニティの事業を作りあげてきました。今後の新時代は、永く愛されるモノ、それを生み出すヒトとその技術などの文化に対する敬意と経済としての需要、それらを通して人間としてのQOLを求める動きはこれまで以上に大きくなっていくと私たちは想像しており、当社のミッションである「Good-aging for Life ～ のめり込む人生は素晴らしい ～」という価値観やライフスタイルの社会を実現すべく日々事業を進めてまいりました。本事業譲受の対象となる事業は、昭和やレトロなど共感から熱量を生み出すノスタルジーカルチャーメディア（『昭和40年男』『昭和50年男』他）と、バイク及びバイクライフの魅力や熱量をビギナーに提案するバイクメディア（『タンデムスタイル』『Lady&#39;s Bike』他）となります。これらのメディアは、当社の「偏愛」というテーマに共感があり、数十年に渡ってその魅力と価値を発信し続けているメディアであり、読者をはじめ広告主、パートナー企業、書店や出版販売関係先に永らく愛されてきた歴史があります。これから先において、のめり込む人生を生きるためのライフスタイルと価値観を提供している事業であることに大きな可能性を感じ、当社は株式会社クレタ及び株式会社クレタパブリッシングとの事業譲受の契約を締結いたしました。[画像2: https://prtimes.jp/i/74237/126/resize/d74237-126-9ccd2dcd46741f93eb41-1.png ]株式会社ヘリテージは、これからも「偏愛」をテーマにした国内外のカルチャー・ライフスタイルのメディアIPを活用し、雑誌・デジタルはもちろん、コマース体験、リアルとオンラインでのイベント、会員コミュニティなど、個人も組織も年齢も性別も問わず、みなさまとともにこれまで以上にその魅力と熱量を共有しあい愉しみながら、事業として大きく成長させてまいります。関係各位の皆様におかれましては、引き続きのお力添えを賜りたく、心よりお願い申し上げます。【事業譲渡の内容】株式会社クレタ及び株式会社クレタパブリッシングが刊行する定期雑誌を含む出版事業および広告代理事業、イベント事業、クリエイティブスタジオ事業・昭和40年男・昭和50年男・昭和45年女 / 1970年女・タンデムスタイル・カスタムピープル・Lady&#39;s Bike・アンダー400・風まかせ・スクーターデイズ・20世紀他【事業譲渡の日程】事業譲渡日 2023年1月13日【会社概要】株式会社ヘリテージ所在地 東京都新宿区矢来町43-17代表者 代表取締役社長 齋藤健一事業内容 メディア事業・コマース事業・会員事業・イベント事業・クリエイティブスタジオ事業レストラン及びフード事業設立日 2020年9月ウェブ https://heritage.inc/株式会社クレタ所在地 東京都港区芝大門2-10-12代表者 代表取締役社長 北村明広設立日 1991年3月事業内容 編集事業・広告事業・SP事業・イベント事業株式会社クレタパブリッシング所在地 東京都港区芝大門2-10-12代表者 代表取締役社長 北村明広設立日 2015年10月事業内容 出版物の発行販売企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ