一般社団法人日本昔ばなし協会は、日本中に残された海にまつわる民話を発掘し、その民話のストーリーとその民話に込められた「想い」「警鐘」「教訓」を、親しみやすいアニメーションとして映像化しました。1月17日(火)徳島県松茂町にて松茂町を舞台に制作したアニメ「このしろばあさん」の完成報告を実施いたしました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環で実施しています。
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<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/1424_1_0a1808713b601eded99c89132e507930.jpg ]
<吉田直人町長コメント>
松茂町の観光は海しかないんですよね。今後とも守らないかん、海を守らないかん、という感覚を抱きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/1424/resize/d77920-1424-609c778a7dc440145c0c-1.png ]
<団体概要>
団体名称:一般社団法人日本昔ばなし協会
URL:https://www.nippon-mukashibanashi.or.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/1424/resize/d77920-1424-62c36c5a19a4765aead6-2.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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