エレベーターサイネージポータルサイト「サイネージポータル」の運用開始について (2023年2月15日)

エレベーターサイネージへ管理情報を個別に配信可能東芝エレベータ株式会社（社長：川崎幹 本社：神奈川県川崎市）は、エレベーター内デジタルサイネージ向けの新サービスとして、デジタルサイネージへの配信情報を個別に管理できるポータルサイト「サイネージポータル」の運用を2月15日より開始します。新サービスは、デジタルサイネージのフッター部分にお知らせ情報など、建物の管理情報を個別に配信できるシステムです。従来、主にニュースを提供していたフッター部分に、各々のマンションやオフィスビルのメンテナンス日や清掃、改修工事の告知などを手軽に表示、編集することが可能となります。東芝エレベータ株式会社（社長：川崎幹 本社：神奈川県川崎市）は、エレベーター内デジタルサイネージ向けの新サービスとして、デジタルサイネージへの配信情報を個別に管理できるポータルサイト「サイネージポータル」の運用を2月15日より開始します。新サービスは、デジタルサイネージのフッター部分にお知らせ情報など、建物の管理情報を個別に配信できるシステムです。従来、主にニュースを提供していたフッター部分に、各々のマンションやオフィスビルのメンテナンス日や清掃、改修工事の告知などを手軽に表示、編集することが可能となります。【「サイネージポータル」の特長】１．手軽に簡単に告知ポータルサイト「サイネージポータル」は、お手元にインターネット接続が可能な電子機器さえあれば、遠隔でデジタルサイネージのフッター部分にお知らせを表示できるサービスです。タイトルと本文を入力し、日時を指定するだけの簡単な仕様で、画像や動画を用意する必要がなく簡単にご利用いただけます。２．建物内のコミュニケーションツールとして活用建物の管理者は、当社が提供するコンテンツだけでなく、「サイネージポータル」にアクセスして掲示情報を入力することで、建物内のさまざまな情報を告知することができるようになります。こうして告知したい情報を掲示して共有することで、コミュニケーションを深めるツールとしてご利用いただけます。３．低層階にお住まいの方へも周知フッター部分へのお知らせ表示は1件当たり約5秒で、最初の情報に30秒で戻るループ設定です。乗車する時間が比較的短いエレベーター内の移動に配慮し、より多くの利用者の目に触れてもらえるよう、短い時間でも内容が把握できる最適な表示時間に設定しました。今後、ポータルサイト「サイネージポータル」では、今回のお知らせ情報サービスを皮切りに、建物管理者、ご利用者向けに、利便性を向上させるさまざまなサービスを引き続きご提供していきます。【新サービスの概要】[画像1: https://prtimes.jp/i/17178/60/resize/d17178-60-6a3b7e2b4818573bfcd3-0.png ]※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。[画像2: https://prtimes.jp/i/17178/60/resize/d17178-60-0a7e2e815c82a79fe0ee-1.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ