株式会社ウィビッドが、若手の育成制度を構築 (2023年2月20日)

社内の成功事例をクライアント企業にも共有し、各社の社内制度構築を支援ハイクラス学生をメインターゲットとして就活支援を行う株式会社ウィビッド(本社：東京都渋谷区 代表取締役：相川絢、以下ウィビッド）は、社内の若手社員育成制度を構築し、成功事例をクライアント企業にも提供していくことをお知らせいたします。※ハイクラス学生とは、難関大学に通う学生を指しています。[画像1: https://prtimes.jp/i/47503/67/resize/d47503-67-dcfc8a2904ce12dbea98-0.png ]ウィビッドとはウィビッドは「私が &quot; 最高の私 &quot; で、いられる世界を。」とのミッションのもと、新卒採用コンサルティング、新卒人材紹介、中途人材紹介などハイクラスな若者に向けたキャリア支援をおこなっています。現在は大学生、大学院生版の人材輩出企業を目指し、キャリアデザイン事業やリクルーティングデザイン事業、スキル学習サービス「Color-me（ https://color-me.wivid.co.jp/engineer/ ）」などの事業を展開しています。毎年、3000名以上の求職者へのキャリア支援の実績があり、旧帝大早慶以上をはじめ、MARCH・APU・関関同立等の学生に利用いただいています。本件実施の背景ウィビッドは、少人数の社員と長期インターンシップ生で構成された組織で運営しています。インターンシップ生にとっては学生時代からスタートアップの最前線での経験を積むことで、自らのキャリアに早い段階から向き合うことができる環境です。これまでは就業経験のある社員を中心に採用してきましたが、新卒採用を自社でも強化し、社員の育成制度も含めてアップデートを行ってまいりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/47503/67/resize/d47503-67-3e306348f16092eb0a72-3.png ]具体的には、社内における担任制度の導入や社外メンターとの定期的な1on1を必須とすることで、キャリア感やスキルセットをアップデートする機会を提供しています。月に1回のものから、週1回のものまで、社員自らが選択し、その場で相談できる内容やインプットされる内容も異なる仕組みとなっています。ウィビッドは、毎年数十名～数百名規模の長期インターン生が学生生活卒業とともに、会社から巣立っていくある意味、代謝が盛んな企業のひとつです。だからこそ、若手社員はもちろん、インターン生も含め早期に立ち上がり事業を推進していけるよう、このような育成制度を導入しています。ウィビッドでは、クライアント企業に人事や採用業務全般の支援を行っていますが、自社においても積極的にさまざまな取り組みを行うことで、成功事例をクライアント企業に提供していくというスタイルをとっています。ウィビッドの社内制度に関心がある方はもちろん、自社制度のアップデートを目指している企業からのお問い合わせも随時お待ちしておりますので、ぜひお問い合わせ先までご連絡ください。会社概要[画像3: https://prtimes.jp/i/47503/67/resize/d47503-67-07dacb6ea302e564da94-2.png ]会社名 ：株式会社ウィビッド（英文名 Wivid Inc.）所在地 ：東京都渋谷区恵比寿西 1丁目33-6 JP noie 恵比寿西1F代表者 ：代表取締役 相川 絢事業概要：新卒採用コンサルティング、新卒人材紹介、ハイクラスな学生に向けたキャリア支援HPサイト：https://wivid.co.jp住所：〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西 1丁目33-6 JP noie 恵比寿西210【本件及び株式会社ウィビッドに関するお問い合わせ先】株式会社ウィビッド 担当：大槻電話：03-6386-7522メールアドレス：shuya_otsuki@wivid.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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