ジャパニーズ・コンテストとは、日本人と、日本在住の外国籍の出演者の中から「日本と海外諸国を繋ぐ友好大使」、「日本一美しい日本語スピーカー」を選出するミス・ミセス・コンテスト(主催:東京マンダリンアワード、協力:株式会社アマテラス、中国オンラインビジネススクール「チャイブラリー」)。
ホテルベルクラシック東京にて、2月19日(日)、「第1回ミス・ジャパニーズコンテスト2023」と「第1回ミセス・ジャパニーズコンテスト2023」の決勝が行われた。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-e4b5b9ac75ddafa39694-0.jpg ]
同コンテストは、ミス・マンダリンジャパン、ミス・ 链家日本(ホームリンク)、ミス・青島ビール日本コンテストなど数々の中華系コンテスト・オーディションを開催してきた東京マンダリンアワードの主催で行われた。今回は初めて中華圏以外の日本を含む海外諸国の日本語話者をテーマに開催され、「日本と海外諸国を繋ぐ友好大使」と「日本一美しい日本語スピーカー」の選出をコンセプトに掲げている。
今回の大会は、日本に住む16~35歳の女性からグランプリを決める「ミス・ジャパニーズコンテスト」に加えて、年齢を問わず既婚歴のある女性を対象にした「ミセス・ジャパニーズコンテスト」も同時開催された。当日は感染症予防対策に配慮した上観客を入れての開催となったほか、コンテストの様子がオンラインにより配信された。
ミス・コンテストのファイナリストに10人が選ばれ、参加者らは美しいドレスや和装などそれぞれの衣装に身を包み、ステージ上で日本語スピーチや、ウォーキング、ポージングを披露した。続けて行われたミセス・コンテストには、約15人のファイナリストが登場。
審査員、来場者、オンラインによる投票で審査が行われ、ミス・ジャパニーズのグランプリはインフルエンサーとして活動をする峰岸優さんに、ミセス・ジャパニーズのグランプリは、ヴォイスアーティストの伊藤富士子さんに決まった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-fe32e195e039a64d32bb-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-b7a58abcb6bb90ccf12d-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-d997dff384cbb28cd529-6.jpg ]
コンテストにおけるスピーチのテーマはミス・ミセスともに「日本語大使として今後チャレンジしたいこと」。ミスグランプリの峰岸優さんは「インフルエンサーとしての発信力を生かして、日本だけでなはく海外の企業とも協力し世界中に発信していきたい」と話した。またミセスグランプリの伊藤富士子さんは「美しい日本語を学ぶ理由は、世界中に真の友人を作るため」と今後の活動の豊富を語った。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-1f4cb51d009682f7d507-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-41afbd11904eff4dd52c-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-1b50c7604ae0fae3c144-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-9c115d7fbc183e6e5aa9-8.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-0ac44d7484fc0844a22c-11.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/51544/13/resize/d51544-13-f32066cdd33e6f7cce59-9.jpg ]
ミス・ジャパニーズコンテストホームページ
https://mpress.jp/missjapanese/
ミセス・ジャパニーズコンテストホームページ
https://mpress.jp/mrsjapanese/
主催:株式会社東京マンダリンアワード
総合監修:佐藤じゅん
協力:株式会社アマテラス、中国オンラインビジネススクール「チャイブラリー」
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ